我が家でも5年前、家族全員が入院するという最悪の歳がありました。お払いというより「お神様」（地域的な民間信仰！？）といって拝んでくれるところに行き、お払いをしてもらいました。
そこで「建物の配置が方角に対してよくないので盛り塩をすること、必ず毎月10日には神棚の水、塩、米を取り替えること、ご先祖様に幼少期に無くなった女子がいて訳あって法名をつけられていないため付けて欲しくてアナタに訴えている」などいわれました。
半信半疑でしたがお寺で過去帳をしらべると、確かにありまして法名を付けてお寺さんに拝んでもらいました。
翌年から心配だったので家を守るのによい神様を探して、次のことをはじめました。
・毎年、天照大神のお札は同じ神社に元朝参りに行き取り替える。（古い札は神社に持ってゆくかトンド祭へ）
・大晦日には神棚にあるお札を整理する
・わざわざですが毎年東京まで行き、神田明神（良いときいたので）より方角守りをいただき東西南北に貼る
・決めた神社に必ずおまいりする
などしています。それがいいのか自分の気持ちが落ち着いたのか・・・その後は特に大きな災い無く過ごしています。
どれがよい、これがよいとはいえませんが、年回りと言うのもあるでしょうし心配でしたら家族分寺社にて拝んでいただいてもいいかもしれませんね。
最後にお断りしておきますが無宗教です・・・。
お礼
同じような境遇なのでDandy-dom様も ご心配でしょうね。 おっしゃる通り、まずはご先祖さまの供養から していきたいと思います。 『悪霊に取り憑かれたのでは？』とか、『誰かに恨まれて生霊を飛ばされているのでは？』 ↑私も全く同じ事を考えていました。 今週末にも早速行ってみようと思います。 ありがとうございました。