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男性と踊るときのアイ・コンタクト

女性です。サルサを習っています。  男性と踊るとき、よく先生は「ちゃんと相手を見て!」と言います。これはちゃんとアイコンタクトしなさいということだと思うのですが、結構恥ずかしいです。  でも男性はやっぱり女性と踊るとき、女性が目をそらしてたり、どこ見てるかわからないよりは、照れながらでも目を見てほしいものでしょうか?  いろんな方のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

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回答No.3

サルサ踊りまくってます。 さて、「相手を見ること」ですが、 相手を見てないとリードがわかりづらいときが あるでしょう?手を出してるのに気づかなかったり したら、せっかく男性がステキなリードをしてても うまく踊れなくなっちゃう。 目を見ることも大切ですが、相手全体を見ることが 大切なのでは? ターンのときは顔を相手の方に残してないと キレイに回れないですね。 相手を見るのもそのうち慣れますよ。

kokoro0429
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。目を見るというより、相手を見ることが大事ですね。

その他の回答 (2)

回答No.2

目を見るのが恥ずかしかったら、相手の顔全体を見ればよいと思います。例えばターンのとき、できるだけ最後まで相手の顔を見て、ターンしたらすぐにまた相手の顔を見るようにすれば、目を見つめなくても踊りの「方向性」はキープできます。 たぶん、「方向性」とか「正面性」が少し曖昧になっているので、先生は「ちゃんと相手を見て」と言われるのではないか、と、そう思います。 ペアダンスの場合は、自分の意識がどこに(誰に)向いているか、その踊りを見ている人に伝わるくらいでなければなりません。踊り自体が常に相手を意識しているべきですから、よそ見しているように感じられるようでは、踊りの正面が相手でなくなっているわけです。 目を見なくてもいいですから、例えば相手の鼻を見ていれば一応顔を見ているように感じられます。

kokoro0429
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。目でリードを確認するんですね。

回答No.1

以前、社交ダンスのプロのダンサーをしておりました。 サルサはかじった程度ですので参考になるか分かりませんが・・・。 ダンスをしているときに「コンタクト」はとても重要です。 特に、上達すればするほど様々な部分でのコンタクトが必要となるのですが、これは怪我や事故の防止のためでもあります。 ちょっとしたタイミングがずれたことが転倒や接触の事故に繋がることがあります。 もちろん、私も最初は手をつなぐことや足が絡まること、見詰め合うことが恥ずかしかったです。 でも、一生懸命練習しているとそんなこと言ってる場合じゃなくなってきます。 相手が自分にいま何を求めているのか・・・を読み取りそれに身体を反応させるために必死になるわけですね。 「目を見て欲しい」「見なくても良い」ということではなく、「目を見る必要がある」のです。 私は女性側としてですが、恥ずかしがってもじもじされる男性とはとても踊りづらいものです。 ほほえましいな・・・とも思いますけれど。笑

kokoro0429
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。怪我や事故の防止のためでもあったのですね。

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