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5月末の乳頭温泉郷残雪状況と移動方法
5月中~末の間で、乳頭温泉郷の鶴の湯と妙の湯をそれぞれ一泊しようと考えています。鶴の湯・妙の湯のスムーズな移動がないようで困っています。秋田空港-妙の湯までのバスはあるのですが、妙の湯-鶴の湯ふもとまでのバス(秋田エアポートバス)は、区間だけのるということはできないといわれました。ふもとからタクシーを呼ぶしかないとのことですが・・・かなりお金もかかりそう。 そこでいっそ秋田からレンタカーをかりて移動したらどうかと考えています。 5月末の残雪状況はどのようなものでしょうか。スキーなどで雪道運転の心得はありますが山道の雪道は不安も残るので、季節をかえようか悩みます。 またバスなど利用した場合は妙の湯-鶴の湯(順番はどちらでもよい)の移動はどうしたらよいのでしょうか。さらにエアポートバスで鶴の湯ふもとまでいって、山道を3km歩くとありましたが車で向かえとかないのでしょうか? なにか良い案があればアドアイス下さい。よろしくお願いします。
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- goodpro
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「妙の湯温泉」~「鶴の湯入口」までは羽後交通『乳頭温泉線』という路線バスがあります。(初乗り150円~500円ほどです。)およそ1時間15分毎に1本運行されています。 雪に関しては、この時期にはもう溶けているので大丈夫ですが、手前に田沢湖スキー場があって、そこから少しの間、「急勾配」のところがあります。途中、休憩できるところもありますので、一旦休まれて、ここから見る『田沢湖畔』を見てからでもいいでしょう。 連休明けで、桜も時期も終わってますので、それほどの混み具合ではないと思います。 -鶴の湯に関しては、もう予約されましたか?- 多分、キャンセル待ちになると思います。 鶴の湯さんは日帰り(8:00~日没まで。料金は、400円。シャンプー類なし)もありますので、もし予約ができないようでしたら、日帰りだけでもいいでしょう。 -レンタカーなどのドライブに関して- 秋田空港から利用の場合、空港を出て。 1)秋田県道61号線(秋田御所野雄和線)の自動車専用道路を通過し、秋田空港IC前ランプ(終点)を降りて右折。その後、信号を右折。T字路を左折。 2)道なり(秋田県道62号秋田北野田線)に進み、国道13号線に出たら白い標識の通り、左折。 3)そのまま道なりに進み、国道46号線に左折。(途中、道の駅「協和」で休憩して行くのもいいですよ。) 4)右手に角館警察署が見えるのでその前を左折。(標識通り、国道46号線を走ってください。まっすぐ行くと、「角館」市街地に行きます。) 5)ローソン田沢湖生保内店の前を左折。(国道341号線に入ります。) 6)ガソリンスタンド前の交差点を右折。道なりに進み、急勾配を上がり、田沢湖高原温泉の奥から「乳頭温泉郷」となります。 もし不安でしたら、田沢湖駅内にある「フォレイク」(観光センター)で、聞くなり、リフレットをもらうなりしてみてください。 田沢湖まででしたら、東京・大宮・仙台発なら「こまち」が便利です。 参考URLの最初は、秋田朝日放送の情報番組「サタナビっ!」での情報です。
- kinpon
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鶴の湯には送迎バスがありますよ。問い合わせてみてはいかがでしょうか?行程は、 秋田空港から乳頭温泉は、あきたエアポートライナー http://www.akita-airport.com/airportliner/nyuto/index.html (3000円)で妙乃湯(1泊)、鶴の湯への移動は、鶴の湯の送迎バスで移動、鶴の湯(1泊)、エアポートライナーで秋田空港へ。