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レンタルCDについて

先日、レンタルショップでCDを借りようとしたら、借りようと思っていたCDにCCCDと書いてありました。しかし、それと同じ販売しているCDを見たらCCCDとは書いてありませんでした。レンタルしているCDはCCCD、販売しているCDは普通のCDということはあるのでしょうか?ご存知の方がいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaguti
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回答No.2

すいません^^; リンク間違ってましたっていうか、前に答えた質問のリンク張っちゃいました新しく張りなおします。 これみてください。 (*_ _)人ゴメンナサイ

参考URL:
http://www.muplus.net/cccd/faq.html#q101

その他の回答 (6)

  • rightegg
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回答No.7

こんばんは。 うーん、どうも意図した方向と違う取られ方をしてしまっています。 というか長々書いた文章をちゃんと読んで下さっているのか非常に疑問です。 >私的録音・録画補償金制度というのをご存知でしょうか? もちろんです。基本的に賛同しています。制度的な欠陥を除けば、ですが。 これを示すことで何を仰りたいのか理解しかねます。 いや、僕ではなくorange-squashさんへの言葉かも知れませんね(むしろその方が普通か)。 だったら忘れて下さい。質問内容とは関係無いと思いますが、知っておいても損はないですものね。

  • yaguti
  • ベストアンサー率33% (46/138)
回答No.6

orange-squashさん。 この場で、二人で荒らしているようで申し訳ありません。 返答、どうしようか悩んだんですが書かないと終わらないかと思いましたので追記させていただきます。 私的録音・録画補償金制度というのをご存知でしょうか? その制度のページをリンクにはっときます。 ごらんになってください

参考URL:
http://www.jasrac.or.jp/info/private/index.html
  • rightegg
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回答No.5

こんばんは。 語弊があったようなので、質問者を差し置いて申しわけありませんが回答します。 著作権保護法における「私的利用の範囲」については重々承知の上です。 しかしながらCCCDはCD-Rへの書き込み(というよりPCへのリッピング行為)を禁止したものです。 CCCDはCD-Rへのコピーを「私的利用の範囲」とは認めていないわけです。 また、僕が言っているのは「聞くだけのため」にレンタルする人はほとんどいない、という点です。 MDやCD-Rを大量に売っているということは、それを複製して楽しむ、という事を前提に商売をしているわけですよね。事実その通りですし。 *CCCDに規制されないMDを例に挙げているのはその為です。 セル商品とレンタル商品が等しくCCCDなのであれば諦めも付きますが、ことレンタルだけCCCD化したのであれば、レンタル業界は当然打撃を受けてしまいます。 レンタル業界が賛成する(受け入れる)理由が思いあたらない。 (企業が純粋に社会正義だけで行動するなんて考えにくい。ましてやあのTSUTAYAが、って事) そもそもCCCDはセル商品に大々的に導入されたことで話題になったものですよね。 これは導入各社同じです。購入者に対してもCD-Rでコピーするな、という姿勢で導入したわけです。 それを今更レンタルだけCCCDにしてセルはCDという措置を執るのはやはりどうしても解せません。 繰り返しますが、「購入者はコピーして良くて、レンタルはダメなのか?」です。 レンタルでの「私的利用の範囲」のコピーが合法であることはyagutiさんも認めているとおりでしょう? だったらレンタルもCCCDではなくCDにすべきではないのか?という事です。 さらに繰り返しますが、「理屈」は分かります。 何もyagutiさんの意見に反対しているつもりはありません。 3000円出した購入者と数百円のレンタル利用者、差異が生まれても当然といえば当然ですしね。 ただどうもしっくりいかない話ですね、という事です。

  • yaguti
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回答No.4

再度書き込みいれます。 音楽著作権で、楽曲が守られているのはご存知だと思います。 レンタルショップで借りたCDは個人で聞くためのCD-RもしくはMDへのコピーは著作権の中でも認められている行為です。 ですので、レンタルショップにCD-R及びMDが置かれているのはその使用のためだということです。

  • rightegg
  • ベストアンサー率41% (1357/3236)
回答No.3

こんにちは。 いや、確かに変な話ですよ。 ということはレンタル用に別プレスして卸したってことですからね。 もちろんレンタル用は別個で販売しているわけですが、レンタル専用CDなんてなかなか聞きません。 理屈としては先の回答にあるような事なんでしょうが、じゃあ一般購入者はコピーして良くてレンタルはダメなのか?という話ですよね。 そもそも「聞くだけ」のためにレンタルするなんてまずあり得ないですし、それならTSUTAYAにMDもCD-Rもあれほど必要ないでしょうし。 レンタル業界が猛反発しそうなんですけどねえ。 実際この目で見ていないのでハッキリとは言えませんけど。 別の可能性としては、少なくともSMEとavexはCCCDを廃止にしましたので、新たにプレスされた分だった、というのもあり得ます。

  • yaguti
  • ベストアンサー率33% (46/138)
回答No.1

CCCDというのは、昨今のPCでのCDのコピーを防止するためというか、著作権を守ろうとする事で出来たCDです。 「コピーコントロールCD」と呼ばれています。 レンタルCD屋さんにそれを置いてあるのは借りてきたCDをCD-Rなどにコピーされないように作られているCCCDだからだと思います。 CDショップにおいてあるのが普通のCDなのは、正規の値段で購入する物だからでしょう。 CCCDに興味があるのであれば参考リンクにページを貼り付けておきますので見てみてください。

参考URL:
http://www.braun.co.jp/products/household/mixer/index.html