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自然に任せたい、という心理
不妊治療を始めた者です。 この先例えば人工授精や体外受精という話になった場合、 かわいい我が子を抱くためにそれが近道ならば 私は積極的に挑戦していきたいと思うほうです。 年を重ねると卵子の状態も心配ですし・・・ ところが、夫を始め男性の多くや、治療を受ける女性の中にも 長年こどもを欲しいと思われていながら、 妊娠は自然に任せたい、という方が結構おられます。 薬は使いたくないなどの意見も・・・それはなぜなのでしょうか? 人工授精や体外受精は普通妊娠より様々なリスクが高いものなのですか?
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noname#9354
回答No.2
お礼
授かりものという考えですね。 確かに自然にできればお金もかからないし体への負担も少ないですね。 治療のほとんどは女性に対するものなので、夫が妻の体を気遣って 本格的な治療を受けることに積極的でないというのは分かります。 そんなご主人を持つ奥様たちは、無理してこどもをつくるよりも 夫婦仲良くいることが大事だ、普通に過ごしていて自然にこどもができればいいな、 というお気持ちでいるということでしょうか。 私の夫も上に書いたような感じなのですが、 女性としてなるべく早くこどもを持ちたい、という気持ちが強く 「身体的にあなたにはほとんど辛いことはないのだから」と逆手にとって治療を進めています。 結局はその夫婦の考えかたですね。 ただ‘不妊治療まではしたくない’という意見を見ると、悲しくなります。 頑張っているのはみんな一緒なのにな…と。 回答ありがとうございました。