グアムでの海水浴とオプショナルツアー

質問

2/20からグアムに行くのですが、みなさんに聞きたいことがあります。

1.グアムで海水浴をするのですが、貴重品はどうしていますか？お金を全く持っていかないということにはならないので知りたいです。

2.泊まるホテルはオハナベイビューグアムなのですが、ツアーデスクがありません。ツアーデスクのないホテルに泊まった方はオプショナルツアーに申し込みたい時はどうしましたか？

以上２点よろしくお願いします。

回答No.3

Luka-911 · ベストアンサー

１月末にオハナ・ベイ・ビュー宿泊のツアーに
参加してきました。

masa072さんがツアーを利用してグアムに行かれるの
でしたら、ホテル内にツアーデスクがなくても他の場所に
そのツアー会社のツアーデスクがあるはずですので
そちらでOPツアーの参加申し込みが出来ますよ。
わたしが利用したJTBも同様に他の場所にツアーデスク
がありました。

個人で行かれるなら、ホテルフロントデスクで聞いてみて
ください。必ず何かしらパンフレットなどをもらえる
はずですから。あとは到着時に空港内にOPツアーの
パンフレットなどが置いてあるはずですので、チェック
してみてください。

貴重品に関して、他の方もおっしゃっていますように
パスポートなどはセーフティーBOXに預けておき
お金は小額を持って行かれるといいと思います。
その際は、日焼け止めなどを入れる透明ではないビニール
袋か、わたしはスーパーの袋や紙袋に無造作に入れて
いきます。特別お金を入れる専用のケースなどは
使いません。逆に目立ちますから(いかにもお金が入って
いますと教えているように見えますから)
カメラも持っていかないので、参考にはならないかも
知れないのですが、お金も持っていっても５～１０ドル
くらいですね。

わたしが滞在した時は、とてもお天気に恵まれ
海も透明度が高く、きれいでした。
どうぞ楽しい滞在になりますように☆

お礼

皆様ありがとうございました。参考にさせていただきます。

回答No.2

timeup

＞海水浴をするのですが、貴重品はどうしていますか
⇒オハナ・ベイビューは海岸から離れていますから（名前通りタモン湾が見えますが）、
他のホテルのを使うのでしょうか？
またはバスやレンタカーで離れたところに行くのでしょうか？
または、海岸リゾートのＯＰを使うのでしょうか？

他へいく場合は、ハワイ・オアフの様な海岸にガードがいませんし、無人の場所が多いので注意が必要です。
男ならまるで人のいない海外でもある程度は大丈夫でしょうが、女性なら絶対に避けるべきですから、遠くへは行かないことです。

で、他のホテルとかオプションで海岸へ行くなら、
支払いはカードで事前にして（一般口座と別のクレジットカード支払い口座を作っておくと良いでしょう）、他には現金では１ドル・１０ドル・２０ドルで合計１００ドル程度もジップロックと防水ポーチ（旅行用品売り場にあります）に二重に入れるのがお勧めです。
それでもバナナボートか、少少過激なのをすると入ってくることは覚悟して置くことです。

貴重品のパスポートとか、高級腕時計などは、ホテルに預けるのが良いでしょう。
ホテル室内の金庫は、閉じ込めてしまう人が多いので、アル簡単な方法であけることが出来る機器が多いので、１００％信用はしないで、旅行には最低限必要なものだけを持ってゆきましょう。

ＯＰ申し込みは他のホテルでもビルのデスクで大丈夫です。　
オアフの様に道端に沢山のパンプは置いてはありませんし、観光客の８割が日本人で他は中国系や韓国系の金持ち（日本の一般と同じ程度）なので、現地の店はかなり高いですし、ぼったり、誤魔化したりを組織的にしようとしていますので注意を良くしておくことをお勧めします（レストランなどでの注意は私の過去ログを見てください。何回も書いていますし、今回の質問には無いので此処には書きませんが・・・）。

回答No.1

noname#9217

１．パスポートや日本で使用する貴重品（現金・カード類・カギ等）はホテルのセーフティボックスに預けるのが基本です。ビーチでは最小限の現地通貨を持つ程度にしましょう。
２．代理店で航空券＆ホテルの予約をしていればそのチケットを渡される際に、通常はオプショナルツアーのパンフがついてます。ちなみにグアムでしたら空港・ホテル・ガイドブック等あちこちにツアー案内が出ています。日本の観光客向けの対応が行き届いています（商魂逞しい！）。↓OPの参考までに

ちなみに、グアムは昨年行きましたが、ドルフィンウォッチングとシュノーケルはなかなか面白かったですよ。行ってらっしゃーい(^^)/

参考URL：

http://www.wbf-kaigai.jp/worldinfo/guam/index.html