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HTMLメールのソース
ロシア系フィッシング詐欺集団が、 「VISAカードをお持ちのお客様は自動的にVISA認証サービスプログラムにご加入いただいております。VISA認証サービスでは、お客様の個人パスワードでお持ちのVISAカードのセキュリティを強化します」と書かれており、「オンラインストアでのお支払い手続きの際に、ATMで暗証番号を入力するのと同じようにパスワードを入力していただきます」と指示。「https://www.visa.co.jp/verified/」というURLをクリックさせて、偽のWebサイトに誘導し、カード情報や暗証番号を入力させる手口を採っているらしいです。 そこで、その防犯のためにHTMLメールのソースをみるのはどうしたらよいのでしょう。ソースさえ見えたら <a HREF="送信先URL">メールの表示URL</a>で判断できるはずなんですが。ちなみにOE6を使っています。
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「ファイル(F)」の「プロパティ(R)」をクリックし、開いたプロパティ画面の「詳細」のタブを開き、「メッセージのソース(M)」をクリックするとヘッダ情報と共に表示されます。
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- Yamatuki
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回答No.2
こんにちは!! メールを閉じたまま、右クリックして[プロパティ]を開きます。 [詳細]タブを開いて [メッセージのソース]ボタンをクリックすると出てきます。
質問者
お礼
ありがとうございました。見えました。
お礼
なるほど 見えましたありがとうございます。