なぜこれほどまでルイ・ヴイトンを持つ人が多いのか

質問

最近は海外ブランドも色々増えていますが
まだルイ・ヴイトンを使う人が多い気がします。
本当は質も良いのでしょうし元々はデザインも洗練されているのでしょうけど
あれだけキーケースや財布、バックなど色々な物に同じ柄があふれていると私にはとても陳腐に見えます。

ルイ・ヴイトンを持ち歩く人、そうでない人、意見を聞かせてください。

回答No.4

kikiki99jp

ほんものを見分ける力量がないから、ブランドにたよるのでしょう。フランスでも持っているひとは少数だとか。
ブランドをありがたがるのは日本だけです。
不景気のなかの繁栄なのでしょうか？

回答No.3

gnezutan

僕もjeen_nsbさんみたく思うものの一人です。

バイト先(コンビニ)の人やお客さん、大学もっている
のをよく見かけます。

前の方が答えていることとかぶりますが、やはりヴィトンを持っているということは一種の『ステータス』
になるということではないでしょうか？

それにみんな持ってるし、私も持たなきゃならないというのもあると思いますし……

しかし、食費を削ったりまでして何万、もしくは何十万もの金をバックや財布にかける人がいるのには僕自身ちょっと理解しがたいものがあります。
それに加えて服は安物(笑)

身分相応、不相応という言葉を知らないでしょうか？

まぁ、若くしてブランド物が持てるという日本の国力といえますし、僕自身があまりファッションにこだわらないというのもありますが……

回答No.2

pco1633

ルイ・ヴイトン大好きです♪
高校生のころに母のお古の小銭入れを使ってからハマリましたｗ
なんか、しっくり手になじむし使い勝手がいいのです。
当初はモノグラムばかりでしたが、最近のお気に入りはダミエですね。

丈夫で長持ちする所も気に入っている要素のひとつです。バックに関しては、少し重いのが難点ですが・・
他の人と同じ物が嫌ならブランド物は持ち歩けませんし、繁華街でもまったく同じデザインのバッグを見掛けるのは稀ですよ？

しかし、キーケースと財布とカード入れが別々のブランドの方がなんだか陳腐な印象をうけるのは私だけでしょうか？せめて、色合いだけでも統一すれば・・と思うのですが黄色い財布に黒のキーケースに茶色のカードケースだとちょっと引きますねぇｗ

回答No.1

syoukoyo

ユーザーの立場からしますと、他のブランド品のバッグやポーチ等
と較べるとヴイトンの製品は”より”しっかり作られていると
感じます。
”長く使っても壊れない。”から少しくらい高くても結局お得なんですね。

つぎに、ファッション性と云う点で見ると、ハッキリ云って
”高いヴイトン”だから持っているという人が大半では無いでしょうか？
イイもの、悪いものの価値観の違いなのでしょうが、
正直なところ「バッグにお札を張り付けて持ち歩く」って
云うのに等しいんじゃぁないでしょうか？

まぁ、ひとそれぞれですから、後者を避難するつもりはありません。
逆にこのような人たちがいるから幾らかは安く買えるんでしょうから。