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Ctrlキー、Altキー、Shiftキーの違い、由来は?
Ctrlキー、Altキー、Shiftキーの違い、由来が気になっています。キーボードの有効利用のための隠しコマンドだとすると、A,B,Cキーと言う表示でもいいような気がします。このキー歴史と割り当ての違いはどのようなものでしょうか?
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Ctrl(Control:コントロール)...制御キー(ショートカットキー等に利用) Alt(Alternate:オルタネート)...代理キー Shift(同左:シフト)...交代キー(英字の大文字・小文字等) 元々はタイプライタの物なのでShiftが一番古いと思います。 コンピュータ入力に使うために、Ctrlができて、更にAltが追加された用ですが... 下記のサイトにキーボードの紹介があります。 http://www.sixnine.net/keyboard/index.html ここのWeekly "Keyboard World"をご覧ください。
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- WWolf
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回答No.1
隠しコマンドではなく、少ないキーで有効に使う為のもの。 (参考) Altは、Alternateの略で「交互の」といった意味。つまりAltキーは、基本的にはキーの機能を「切り替える」働きをする。ちなみに、Alternateは「オルタネート」と発音する。そのため、Altキーも「オルトキー」と呼ばれている。 なお、かつてNECから発売されていたPC-98シリーズでは、GRPHキーがAltキーに相当する。マッキントッシュでは、コマンドキーや optionキーがAltキーに似た働きをする。また、Altキーのように別のキーと組み合わせて使うキーとして、ほかにShiftキーやCtrlキーがある。
お礼
マックの optionキーも今までなんだろと思っていたので分かってよかったです