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結婚申し込み
現在、式場探し中で、来週の日曜日に彼女のお父さんに結婚の申し込みに行きます。 彼女のお父さんも分っているとは思いますが、けじめとしてやっておきたいと思っています。 そこで皆さんは実際にどのようなことを言ったんでしょうか?付き合いの長さやお父さんへの認識度などによって言う言葉もケースバイケースだとは思いますが、ぜひ教えてください。 また女性の方でこんなことを言われて心に残った!というのがあれば教えてください。
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- milk_77
- ベストアンサー率20% (20/98)
心に残ったセリフというのは特にないのですが、 私の父の場合、NGワードが多かったので、 前もって彼には説明しておきました。 家の場合、 ・お嬢さんを僕に下さい ・幸せにします ・結婚させてください 等がNGワードでした。 理由としては、私は物じゃないからあげる物ではないし、 結婚は一方的に幸せにされる物ではない。 また、二人の合意の元で結婚するのだから、 「させてください」と言うのはおかしい、という 理由でした(変わり者の父でしたが・・・) なので、彼は「○○さんと結婚したいと思っています。 二人で協力し、幸せな家庭を作りたいと思いますので、 よろしくお願いします」みたいなことを言っていました。 こういう変わった父親もいますので、 お父さんの性格などを彼女さんに聞いて見た方が 良いと思いますよ。
- kirakira-hikaru
- ベストアンサー率27% (3/11)
ご結婚おめでとうございます。 以前テレビで見たことを申し上げると、「お父さん、彼女を僕にください」という台詞はご法度だとの事でした。というのも、彼女を物に例えている表現だからだそうです。普通に「彼女と結婚させてください」が言うのが、失礼ではない言い方のように思います。 私の時の事はあまり覚えておりません。人によって印象深い出来事の方もいらっしゃるでしょうけど、私のように忘れてしまう位の出来事の方もいると思います。 でも、けじめは大切です。清潔感だけは忘れずに、頑張ってください。
- vivienne2
- ベストアンサー率43% (115/263)
昨年結婚いたしました、30歳女性です^^ この度はご結婚おめでとうございます♪ 参考になるかどうかはわかりませんが、我が家にやってきた時の主人の話をば・・・・(笑)。3年半ちょっと交際した時点で、このような場面に遭遇したということになります^^ 当の本人は「一生に一度」(まぁある人は二度あるのかもしれないのですが)とのことで、何を言おうか、どう言おうかとガチガチに緊張していて、見ているこっちが心配になるくらいでした。そして父親はというと、そんな挨拶、されたくなかったんでしょうね、きっと(笑)。なければないで不機嫌になると思うのですが、予め「挨拶に来るのよ、ちゃんと聞いてあげてね。」と打診しておいたものの、場は済し崩しに父親のペースで、結果、主人は何も言えないまま終わってしまいました(爆)。 私の父は飲食業を経営しておりまして、客商売が長いということもあり、トークには自信がある反面、主人はこういった場面で緊張しない方がおかしいものの、そうでなくてもかなりの人見知り&口下手。 しかし、こうしてやってきた主人のことを、わざわざ取り寄せておいたお肉でもてなし、「もっと食えよ、美味いか?」などと父親が勧めるまま、「はい、はい!」と食べ続けた主人。 そして、最後に「まぁ・・・・アレだな。気に入らんかったらいつでも返しに来い。2人でやれる範囲でやってけばそんでええ。」と呟くように父親が先回りして結論を出してしまいました(笑)。そうして結婚の承諾を頂いた・・・・というわけです。 ご自分で伝えたいことがきちんとあるのなら、後々モヤモヤしないためにも、ちゃんと言葉にしたほうがいいです!! しかし間違っても「お嬢さんを僕にください」と言ってはいけないそうです。(礼に反するということのよう) どんな言葉でも構いません。うちのように、父親に先回りされちゃったら、きっと釈然としないでしょうし・・・・(苦笑)。 でも、今思うのは、アレが父親の精一杯の照れ隠し。それに応えるように、用意した料理を「美味しい、美味しい」と言いながら食べた主人。言葉はなくても、料理人の父の顔を立ててくれたことで、場は円満に治まりました。 この挨拶の後、挙式や披露宴とは別に、入籍をする直前に両家の家族のみで、うちの店で改めて顔合わせを兼ね、指輪を交換したり、婚姻届を書いたりするお食事会を設けましたが、この時も私の父親は主人にベッタリ(笑)。要は、ちゃんと気に入ってもらえたようです。 「お前、良かったなぁ。ちゃんと指輪も買ってもらったんか。本当に良かったなぁ♪」 父は、結婚する時にお金がなくて、結婚指輪も用意できなかったそうで、私が薬指にはめた指輪を見て、それはたいそう喜んでくれました。 心に残った「言葉」はないのですが、あの時、父親が用意してくれた料理や、それを美味しそうに食べている主人の姿は鮮明に思い出せます。男同士って、「言葉」がなくても何か一つでも分かり合えるポイントがあれば、それでいいみたい(笑)。たまさか、私の父親と主人は同じ趣味(スキー)をもっていたので、そのことでは話題が盛り上がり、今思うのは、形式的な何かよりもそれが一番大事だったってことなんだなぁということです。 お相手のお父様というのはよく「最後の砦」のような喩えをされますが、本当に反応は十人十色、千差万別。質問者様の精一杯の誠意が伝わるように、私も応援しています。是非、頑張ってくださいね!!
- prince
- ベストアンサー率28% (52/182)
私は結婚する前は、相手のお父さんと会ったときは、ドラマのようなかっこいいせりふを言わなければいけないものだと思っていました。 しかし、現実には、彼女に聞いたら、お父さんは普通の金融機関のサラリーマンで、仕事の打ち合わせみたいな感じで無難にやるのが一番とのことでした。そして、根回しの上、あらかじめ相手側の質問(「年上だけどいいか」等)を事前にきいておいた上で、それに肯定的に答えるという、国会答弁さながらの儀式となりました。 した話は、まず最初天気の話を5分くらい、その後「お嬢さんと結婚させていただきたいので、今日はご挨拶にきました。これからよろしくお願いいたします。」みたいな話でした。後は私の仕事の話とか日本経済の話とかでした。 つまらないですが、こんな感じです。妻も何の感想もなかったようです。
お礼
これを質問するまでの自分は正に"ドラマのようなかっこいいせりふ"を考えていました。 でも実際はフツウでいいんですね。自然体でがんばります。ありがとうございます。
- yotti
- ベストアンサー率30% (645/2147)
私の場合はありきたりなのですが「娘さんを一生守り続けます」 でしたね 一応その家庭は過去にお父さんの親戚などがお母さんをかなり中傷していてそのことで親戚を無くしたくらいのかたでした。 ですからそのようなお父さんの生きたに私も共感してそのようなことをいったと思います。 人生ほんとうにいろいろと有りますが伴侶となる人に対しての一番の気持ちを述べればいいのではないかと思います 新しい良き夫婦が誕生することを祈っております。 この度はおめでとうございます
お礼
ありがとうございます。とても頑張れる気が湧いてきました。誠意が伝わるように頑張ります。 余裕があったら、私もなにか共通の趣味があるか探ってみます。 本当にありがとうございます。