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WindowsよりMacのほうが、ウイルスは少ない?

私の職場で、このようなことを言われたのですが、これは本当なのでしょうか? 現在、職場ではWindowsマシンはアンチウイルスが入っていて、Macでは入れてません。 その根拠はなんなんだろうと思いまして。

質問者が選んだベストアンサー

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  • relaxador
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回答No.4

こんばんは。 ウインドウズの普及率に比べると マックの普及率は微々たるモノです。 それに伴いウイルスを作る人も少ないのでしょう。 ※参考: http://www.pc-view.net/Help/manual/0022.html まぁマックにもいろいろウイルスはありますし、 OS XからはUNIX系のOSになりましたので、 ウイルスの形も変わっていくんでしょうね。 それでも仕事で使っているなら ウイルス駆除、防護の対策は必要だと思います。 ご参考まで。

その他の回答 (4)

  • jun
  • ベストアンサー率36% (296/816)
回答No.5

Mac用ウィルスは少ないというより皆無に等しいと思います。個人的にもWindows用ウィルスは毎日のように受信しますが、Macに感染できるウィルスは98年5月以降遭遇したことがありません。WindowsもMacも何百台も管理していますが、Windowsは対策をしても人間が手洗いうがいをしても風邪になるように感染することは日常茶飯事です。 Macの場合はウィルス感染する可能性およりウィルス対策ソフトによるトラブルの方が可能性が高いと思います。Windowsは対策ソフトなしでネットには接続できません。

noname#113260
noname#113260
回答No.3

数の問題です。 ウィルスを作る側は騒がれるのが面白いので作ります。 Macはシェアーが小さいので、話題にならず面白くないということかと。 Macでも無い訳ではないので、無防備は感心しません。 また自分は関係なくてもWindowsユーザーに感染させたら恥ですよ。 Macでメールを受信するとウィルスは実行ファイルのまま展開できずに残り、これは何だとWindowsユーザーに送ると大変な事に・・・。

  • silpheed7
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回答No.2

本当です。 ウイルスの開発者としては、多くのマシンが感染した方が面白いと言うことです。

回答No.1

本当です。 Windowsの方が圧倒的にユーザーが多いですから、 こういった迷惑ものを作って楽しむには、ユーザー が多い方、ということになります。 でも、Macのウィルス対策ソフトも出ています。 少ないって言ってもゼロじゃありませんから。

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