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UH-60J型航空機について

3自衛隊が運用してます「UH-60J」についての 質問なのですが、なぜ3自衛隊で運用している機体は それぞれ仕様が異なるのでしょうか? 例えば機体の長さなどなど・・・ また、WEBサイト名は忘れてしまったのですが 航空自衛隊のUH-60Jだったと思うのですが 雪国用?の迷彩塗装をした機体があったかと思うのですが まだあるのでしょうか? また掲載されているWEBサイトなどをご存知の方が いましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • toybox
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回答No.2

元陸自の人間です。 No1の方が言われる通り 『陸上自衛隊は多用途機』 で戦術輸送がメインですから、それに見合った装備をしています。 (機首の気象レーダーや対空ミサイル警戒装置一式等) 『海上自衛隊、航空自衛隊は救難機』 ですので機体下面は要救助者から視認し易い色にしてあります。 (最近はコンバットレスキューの為に迷彩化が進んでますが・・・。) 陸自機には無い装備として『ホイスト』と呼ばれる電動の吊り上げ機が装備されています。 海自の救難機(UH-60J)は護衛艦への着艦装置がSH-60J/K同様付いていますし、メインローターと機尾は艦内収容用に折りたためる機構です。 簡単ですが、違いはこんな所です。 下記サイトもご参考までに。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/KWAT/list/jasdf/uh-60ja.htm
katudonn98
質問者

お礼

有難うございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

こんばんは。 陸上自衛隊は多用途機 海上自衛隊、航空自衛隊は救難機 のようですが。  

参考URL:
http://www.mhi.co.jp/aero/productf/b07.htm
katudonn98
質問者

お礼

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