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メールのログのパーミッションを変更したい
メールサーバーのログのパーミッションを変更することってできるのでしょうか? 現在、maillogのパーミッションがrw-------となっていて、 管理者以外は見ることができません。 ログの確認のたびにsuするのも大変なので、 読み取りだけでもできるようにしたいです。 どこをどう設定すればいいのか分かりません。 動作環境は、 VineLinux3.1 Postfix Courier-imap です。 ぜひともよろしくお願いいたします。
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noname#9381
回答No.2
>ログの種類によってパーミッションが異なっています。 >644のものと600のものがあります。 >これはどうしてなのでしょうか? それが適切なパーミッションであるということに他ならないでしょう。処理上他のユーザー権限でアクセスできることが必要か必要でないかということもあるでしょう。メールログそのもののようにセキュリティ性が高いものは利便性よりも秘匿性を優先するようにしているかもしれません。
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noname#9381
回答No.1
この設定と引き換えにメールログを誰でも見ることができるようになるので、セキュリティ上は大きく問題有りです。 具体的にはchmodコマンドを使います。 使用方法についてはmanコマンドでご確認ください。 man chmod
補足
ありがとうございます。 chmodは知っているのですが、 ログがローテートするときの属性がどうなるのか分かりませんでした。 logrotateのマニュアルと見ると、 ローテートするときは属性が引き継がれるのですね。 あとlogrotateのオプションで属性も指定できるようです。 ここで新たな疑問なのですが、 ログの種類によってパーミッションが異なっています。 644のものと600のものがあります。 これはどうしてなのでしょうか?