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ヤエン釣り

あおりいか釣り(ヤエン)で鯵を泳がせますが どうしても水面を泳ぎ潜っていきません。 市販のおもり(潜助くん)だとか浮き袋の空気を抜くとか いろいろためしましたがどれもパッとしません。 どなたかこれぞ!!という秘策はありませんか? どうか宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kanpati
  • ベストアンサー率27% (166/599)
回答No.4

#3です。 私個人の思い込み的意見ですが・・・ 生餌が一番弱らない(魚に抵抗を与えない)場所はやはり魚全体を見た時の中心ではないかと思っています。前(頭より)すぎても、後ろ(尻尾)すぎても魚が泳ぎづらくなってしまうのではないでしょうか?? ヤエンの掛かり具合についてですが、ご存知のようにイカの最初の一撃は魚の後頭部?(目と背びれの間)にまずかじりつき、その後、頭の方から食いちぎっていきますよね? ですから、あまり長い時間をかけると針の部分が外れてしまう可能性が有りますね!尻尾の方に針がかけてあれば最後まで外れないのでしょうが・・・。 私の場合はヤエンを使わず孫針方式(鮎の友釣りに似てる)でやっていますので、自信は有りません。

hirokun777
質問者

お礼

やっぱりそうですよね 頭を切り離し大好きな内臓を食べている時にヤエンを投入しなければいけなくなるので背びれにかけるのは忙しくなりそうですね。 これからもっといろいろなところにかけて研究しようと思います。 ほんと鯵が潜らないと釣りになりませんからね。

  • kanpati
  • ベストアンサー率27% (166/599)
回答No.3

使っているライン、ハリス、針サイズが不明ですし、アジの大きさも分かりませんから何とも言えないのですが・・・。 自分の経験ではアジに限らず生餌が水面近くを泳ぐ時は原因は三つです。 1、餌が弱っている。これは取り替えるしかない。 2、餌が小さい。 ラインの抵抗に負けて潜る事が出来ない。 3、針をかける位置が悪い。鼻や口にかければ魚は上向き加減になりますから、重りをつけないとなかなか沈みません。(えさが大きければこの限りではありませんが)そんな時は背びれの中心よりやや前方あたりにかけてやると、自然と頭が下がり、潜っていってくれます。 潮の流れが速すぎる場合も沈ませるのは至難の技ですね!! でかい餌を確保できれば何も気にせずに勝手に潜って行ってくれるのですが・・・

hirokun777
質問者

お礼

ありがとうございます。 3の回答が気になりました。私は鯵の尻びれの付け根より3センチほど前の背びれ側(ゼイゴの上辺り)になるべく小さい針(グレ針5~6号くらい)をかけて泳がせています。 背びれの前ですか・・・今度やってみます。その場合ヤエンの掛かり具合に影響ないですかね

回答No.2

ナイロンラインよりフロロラインの方が比重が重いので良く沈みます。 冷凍のアジや死んだアジでも充分食ってきます。 一度試してみれば・・・ あたりまえですが確実に沈みます。しかも冷凍物は超遠投できますよ。ポイントが遠いときは活きてるものより有利な場合あります。

hirokun777
質問者

お礼

ありがとうございます。 以前はフロロでやっていたのですがナイロンのほうが鯵の動きが自然で食いがいいのです。 死に鯵でやった場合はべた底になり根掛かりをしてしまうしどうしても生き鯵にくらべ戦闘能力が劣ります。 どうして潜っていく日と潜っていかない日があるのですかね? さびきで釣る時は底で釣れるのに・・・。

  • jurarumin
  • ベストアンサー率34% (190/544)
回答No.1

おもりの量を増やすしか無いでしょう。

参考URL:
http://www.gear-lab.com/shp/ryukku/sub6.htm
hirokun777
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。 やはりおもりを重たくするしかないのですかね。 そうした場合鯵が泳いでいかなかったり根がかりしてしまうのですよ。 調整が微妙ですね。

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