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普段ロックやポップスを聴いている人でも親しみやすいスタンダード・ナンバー

普段ロックやポップス等を好んで聴いている人にも スッと入りやすいと言うか馴染みやすいスタンダード・ナンバー が有りましたら教えて頂けますでしょうか。 ここで言うスタンダード・ナンバーとは 所謂フランク・シナトラ等に代表される様な 少しポップス寄りだけどジャズ的な雰囲気を持った 大人~なムードが漂う日本で言うムード歌謡的な物(?)なのですけど 私自身、普段はこういった音楽は進んで聴く方では無くて (ジャズ物は幾つか持っていますが) むしろあまりに”如何にも”という感じの物だと まだ少し引いてしまいます。。。 でもたまに映画などで使われているのを聴いて 凄く心に残る曲が有るんですよね。 そこで少しずつこういった曲も聴いて行きたいなと思い 質問させて頂きました。 出来ればアルバム丸ごとという紹介では無くて 「このアーティストのこのナンバーが素晴らしい♪」 とか 「○○という映画で使われていたナンバーが凄く印象的だった。」 等々の具体的なアーティスト名と曲名や 推薦コメントを書いて頂けると嬉しいです。 あと、アーティストですが 曲がスタンダードな物で 雰囲気も所謂そういった系統の物で有れば 普段スタンダード・ナンバーを得意としているアーティストだけではなく ロックやポップス畑の人でもOKです。 好みを言いますとジャ~ン!とただ明るいだけの感じの物よりも 少し切なさが感じられる物や心に響くヴォーカル物が良いです。 ちなみに私が最近グッと来てしまったのは 映画「ギャングスター・ナンバー1」の オープニングとエンディングで使用されていた ◆ニール・ハノン(Neil Hannon)の「ザ・グッド・ライフ(The Good Life)」です。 (下記13曲目で試聴可能) http://cavex.avexnet.or.jp/Popup2003/A04.jsp?AID=SCINE&sendToA04ProductID=CTCR-16056&bmUID=1103918300797 どうぞ宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • easuf
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回答No.3

こんにちは。 ステイシー・オリコの"Live In Japan"というライヴ盤に入っている、"Can't We Be Friends?"がオススメです。(http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1864183 の8曲目です。オリジナルはエラ・フィッツジェラルドです) 私も昨日DVDを借りてきて見たばかりなのですが、ステイシー自身「お気に入りのアーティスト」だと発言するだけあって、曲に声が合っていて良かったです。ライヴのその他の曲と比較すると浮いた印象でしたけど。 あとはウエストライフのアルバム"Allow Us To Be Frank"(http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1797253)がオススメですね。 これはカバーアルバムになるんですけど、名前からもちょこっと分かるように、フランク・シナトラなどのカバーをしていて何だか新鮮に聴こえてなかなか良かったです。 こんな感じの回答でもいいのでしょうか…(^_^;)?

noname#10486
質問者

お礼

こんにちは。 以前の質問でもお世話になりましたよね。 コチラにも回答下さって嬉しいです。有り難うございます。 ◆ステイシー・オリコの"Live In Japan"というライヴ盤に入っている "Can't We Be Friends?" こういったチョッと意外な組み合わせと言うか選曲大歓迎です♪ エラ・フィッツジェラルドが 彼女のお気に入りのアーティストだなんて何だか渋いですね。 こういった音楽に親しんで来たからこそ あの歌唱力も頷ける様な・・・なんて妙に納得出来ちゃったりもしますね。 ご紹介のHMVのページですが 残念ながら私のPCの環境では試聴が出来なかったのですけど (何故かHMVのページは日本盤になると試聴が出来なくなっちゃうんです。。 輸入盤だとスンナリ出来るのですけどね。。 どう設定すれば聴ける様になるのでしょう・・) 他のページでも試聴出来る所がないか探したのですけど 見つからなかったです。。残念。。 でも”DVDを借りて来て見たばかり”と書かれている所を見ると レンタルで置いてる可能性有りなんですね。 今度早速レンタル探して来たいと思います。楽しみ♪ ◆ウエストライフのアルバム"Allow Us To Be Frank” これはジャケットからして拘りが感じられて良いですね。 何だか50s~60sくらいの年代物の香りがプンプンしました(笑)。 音の方も全て試聴して来たのですけど 「これがウェストライフ??」ってホントにビックリですね。 特に1曲目の「Ain't That A Kick In The Head」とか 4曲目の「Let There Be Love」なんて 今の人が歌ってる物とは信じられないくらいでした。 もっと聴いてみたいですね。 >>こんな感じの回答でもいいのでしょうか…(^_^;)? バッチリです。もう理想通り完璧ですよ~。 質問では上手く説明出来なかったのですけど 今回ご紹介頂いた感じの 基本的にはジャズだけど少しポピュラー寄りの スタンダードなナンバーの事を言いたかったんです。 もう正にズバリな回答だったので感激でした。 何れも意外な組み合わせでとても興味深いものが有りました。 ご回答本当に有り難うございました。 また機会がありましたら是非宜しくお願致します。

その他の回答 (4)

noname#192240
noname#192240
回答No.5

お言葉に甘えて再びお邪魔します。(^^ゞ 先ずは前回のお詫びから・・・うっかりサントラのリンク貼るの忘れてました。↓ごめんなさい。 http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B000002O8K/hashi/ref%3Dnosim/104-0009093-3656755 >これって劇中に本人が登場されて歌っているのでしょうか? そうなんです!酒場でドリンダ(ポリー・ハンター)が踊るシーンでJ.D. Souther本人が歌ってます。 これがまた渋くて素敵なんで早速試聴してみて下さいね。 あと「Smoke Gets in Your Eyes」と言えばBryan Ferryもソロ・アルバムでカバーしてるのですが(「Wonderful World」も)、 こちらも味があっていいんじゃないでしょうか(笑)。 Bryan Ferry「Another Time, Another Place」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00002DEBB/qid=1104085889/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-5785736-9117826 さてここから本題ですが、また映画絡みで印象に残ってる曲を紹介します。 デビッド・リンチ監督の「Blue Velvet」でBobby Vintonの甘美なメロディーが倒錯した世界に不思議とマッチしてて、 この感覚が後の「ツイン・ピークス」にも繋がってるのかなという感じです。 Bobby Vinton「Greatest Hits」 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=595863&GOODS_SORT_CD=101 あと映画以外ではEverything But The Girlの「Night & Day」でしょうか。 あのスタンダード・ナンバーをさりげなく自分達流にカバーしているのには 正直「やられた!」と思ったのと同時にそれが長い付き合いの始まりでした。(^.^) そう言えば今公開中のCole Porterの伝記的映画「五線譜のラブレター De-Lovely」評判いいみたいですね。 サントラも良さそうだし観にいこうかな♪ De-Lovely [SOUNDTRACK] http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00023GGHQ/hashi/ref%3Dnosim/104-0009093-3656755 なんかまとまりのない文章になってしまいましたが、 いつの時代に聞いてもいいと思えるのが スタンダード・ナンバーのスタンダードたる所以ですね。 それでは長くなりましたが、お風邪などひきませんように・・・

noname#10486
質問者

お礼

再びご紹介有り難うございます(^ー^)♪ 何だか催促しちゃったみたいで申し訳無い・・・^^; 情報がなかなか集まらなくて困っていた所なので本当に助かります。 そのサービス精神見習いたい所です。 (私の場合モタモタしてる間に締め切られちゃってる事が多いのですよね) >>先ずは前回のお詫びから・・・ お詫びだなんてとんでもない~!重ね重ね感謝であります。 向こうのamazonで探せば良かったのですね。。 早速サントラ試聴して来ましたけど またJ.D. Southerの声が優しく響いてイイですね~。 彼の歌声ってあの微妙に裏返りながら震える所が また堪らないって感じなんですよね。 サントラの曲目を拝見していると The Plattersバージョンも入っていますね。 これってもしかして劇中でも オリジナル(?)とカヴァーの両使い?だったのでしょうか。 何気にコッソリこういった両使いしている映画ってたまに有りますけど 嬉しいですよね~♪ちゃんとサントラに両方とも入っていて。 (片方しか入っていない場合が多いですもんね) >>そうなんです!酒場でドリンダ(ポリー・ハンター)が踊るシーンでJ.D. Souther本人が歌ってます。 おお~!やっぱりご本人登場だったのですね~。 これは是非見なくては~! それにしてもヒロイン(?)の名前が 「ドリンダ」ってのもインパクト有りますね(笑)。 昔懐かしのジュースみたいで・・・ (未だに東南アジア行くと道端で売ってますが・・・) ◆あと「Smoke Gets in Your Eyes」と言えばBryan Ferryも・・・ ブライアン・フェリー・バージョンまで有り難うございます。 ホント何だかさっきの2つとは全然別の味がしますね。 白タキシードで決めちゃってるし(笑)。 ちょっと聴いていて、違った意味でのドキドキ感が味わえました。 この不安定な所が魅力なのかも(笑)。 と言うかこの曲での一番の聴かせ所で有ろうと思われる あの”おあ~~あ~あ~~~~♪”の部分(←解りますよね?) をアッサリ歌ってしまってる所が確信犯ぽくて好きです。 余談ですが、彼が前髪を揺らしながら歌っている姿を見ると 宇津井健さんを思い出してしまうのって私だけでしょうか・・・。 (あの微妙な揺れ具合が似てる・・・) 少し長くなりそうですので補足欄へ続きますね。 途中になってスミマセン。。

noname#10486
質問者

補足

こちらの補足欄にてお礼の続きをさせて頂きます。 先ほどは途中になってしまい申し訳ございませんでした。。 ◆デビッド・リンチ監督の「Blue Velvet」でBobby Vinton これはキましたよね~!! う~ん、何だか少しの間ちょっと世界に浸ってしまいそうでした。 私もデヴィッド・リンチの世界は大好きで(たまに大外れも有りますが・・) 特に、あの映像感とヒロイン達のメイク(笑)に妖しげで甘美な音楽使い この合わさり具合が堪らなく好きだったりします。 >>この感覚が後の「ツイン・ピークス」にも繋がってるのかなという感じです。 そうですね~ 映画版の「ツイン・ピークス」はダメダメでしたけど^^; あの沢山の人がハマったTV版の「ツイン・ピークス」 そして映画「マルホランド・ドライブ」へと あの不思議~な魅力は、ここから引き継がれて来ているのかも なんて思っちゃいますよね。 映画「マルホランド・ドライブ」 世間的には”ワケ解らなかった”とかって不評でしたけど 私はここ何年かで見た映画の中で、かなり上位に入れたいくらい 大好きな作品になってしまったんですよね、 久しぶりに”ヤラれた!”という感じにさせられた作品でした。 ”ハリウッドの光と陰”を”彼女たちの魂が彷徨う天国と地獄” に併せて描かれた素晴らしい作品だと思います。 何気ないヒントとなる小物使いも流石だと思いました。 この「マルホランド・ドライブ」のサントラも良くて 特に オーディション・シーンで使われた(カミーラが歌った方) ◆Linda Scottの「I've Told Ev'ry Little Star」 ”クラブ・シレンシオ”の舞台で泣き女が歌うロイ・オービソンのカヴァー曲 ◆Rebekah Del Rioの「 Crying (Llorando)」 (これも本人が登場して歌ってましたよね) 等々は、あまりにも印象的過ぎて 見終わった後もこの2つの曲がずっと頭から離れませんでした。。 ちなみに、この映画とは全く関係の無い曲ですが この作品を見終わった直後に Norah Jonesの「Don't Know Why」を聴くと 何とも不思議な感覚に陥る事が出来ます。 私としては勝手にサントラにボーナス・トラックとして入れたいくらいで(笑)。 興味が有りましたら是非一度お試しを・・・ ◆あと映画以外ではEverything But The Girlの「Night & Day」でしょうか。 これも忘れてました~。 こんな良い物がすぐ手元に有ったのに忘れるなんて恥ずかしい・・・ 仰る通り、すっかり自分たちの音楽にしてますし またトレイシー・ソーンの声がよく合っているのですよね。 ベン・ワットも大好きだしホントなんて素敵な人達なのでしょう。 私もかなり長い付き合いになります^^; >>そう言えば今公開中のCole Porterの伝記的映画 >>「五線譜のラブレター De-Lovely」評判いいみたいですね。 最新映画情報まで有り難うございます。 今の所31日に「カンフーハッスル」を観に行く事は決まっていたのですけど あと何を観ようか迷っていた所なんです。 これも惹かれますね~。 サントラ早速、全部試聴して参りました。 またこれは豪華なメンバーですよね(笑)。 最初の3人は少しわざと古っぽさを出そうとしてる感じが有り有りで 少々苦しさを感じましたが^^; (でも使われ方によっては、この辺がきっと話題になるのでしょうね) 4曲目のエルヴィス・コステロは流石の貫禄で リストをよく見ると10曲目にダイアナ・クラールの名前も有ったりして 何気にここでも夫婦共演ですか~!って感じですね(笑)。 あと今回の質問テーマで有る ”ムード歌謡的なスタンダード・ナンバー” という意味では 9曲目のMick Hucknallの「I Love You」や 14曲目のLara Fabian and Mario Frangoulis の「So In Love」 辺りがそれに当て嵌りそうだなって思いました。 両方とも1曲通して浸ってみたいです。 ところでMick Hucknallって あのシンプリー・レッドのMick Hucknallですよね? >>なんかまとまりのない文章になってしまいましたが・・ いえいえ、私こそつい長々と書いてしまって 読み辛かったら申し訳ございません。。 いつも書いてる内に次々と余計な事を思い出してしまうのですよね私って・・・ 少し懐かしい作品~最新の映画情報及び私の知らない作品まで 色々な曲並びにお話が聞けて大変為になりました。 いつの時代に聞いても良いと思える音楽と素敵な映画 本当に納得のご回答有り難うございました。 また機会が有りましたら是非宜しくお願い致します。 最後に体を気遣うお言葉まで頂き有り難うございます。 残念ながら私、風邪は引きっぱなしといった感じで やっと喉の風邪が治ったと思ったら 今度はお腹に来る風邪にかかってしまいました。。 今流行ってるのは、かなりお腹に来ますのでstar-gazer様もご用心を・・・

  • flaquitaT
  • ベストアンサー率31% (45/142)
回答No.4

こんばんは。 ムード歌謡。ムード歌謡。ボサノヴァとかどうですかね?個人的には、72歳(だったと思う)にして初来日を遂げた、“神様”ジョアン・ジルベルトがお勧めです。(実際に観た感想としては、神様と言うより妖精のようなじっさまだった) なににグッとくるといって、「想いあふれて」と言うタイトルにグッときます。 日本だとラテン物のスタンダードってかなりムード歌謡的扱いですよね…そんな中で、ボサノヴァは案外小じゃれた音楽みたいな扱いを受けてますけど、実際、結構ベタな感じだと思っています。 今回はとりあえず1点豪華主義で。しかし、ジョアン・ジルベルトの想いあふれてって、どのアルバムに入ってたんだろう…

noname#10486
質問者

お礼

今晩は。 以前の質問では恥ずかしい経験をコッソリ教えて頂き感謝してます。 こちらの質問にも回答有り難うございます。 >>ムード歌謡。ムード歌謡。ボサノヴァとかどうですかね? そうですね~、この辺も私自身、未開拓なジャンルですね。 今回はシナトラの様なジャズが基本になった物をと考えていたのですけど こちらもある種似た様な(ムード歌謡的な?)イメージが有りますので 良いかも良いかも?という感じです。 あとシャンソンとかカンツォーネなんかも 今回入れたい気分になって来ました。 この辺の音楽にもずっと歌い継がれているナンバーって有りますし やはりムード歌謡的な?扱いを受けている気が・・・ よくCDショップ行くと 「ポピュラー」というワケ解らないジャンルのコーナーが有って (ポール・アンカとか置いて有る所) その横のコーナーに必ずと言ってイイほど、 この手のジャンルの物が並べられていますよね。 そして何故かその真向かいのコーナーには日本の演歌が並んでたりして(笑)。 こういう光景よく見ないですか?それともウチの近所だけかしら・・・ ◆ジョアン・ジルベルトの「想いあふれて」 原題が「Chega De Saudade」の物で良かったのでしょうかね? 検索してみたらそう出て来たので、これで探して聴いて来ました。 それにしても「想いあふれて」という邦題がまた期待させますよね(笑) 聴いてみるとスンナリと入って来る気持ちの良い曲で 何だか現実逃避しちゃいそうなトリップ感を覚えました。 癖になりそうな感じですね。 アルバムは正式にはどれに収められているのか私には不明ですが 今回は「Joao Voz E Violao」というアルバムから試聴して参りました。 ちょっと路線拡大な予感のご紹介大変為になりました。 ご回答本当に有り難うございました。 また機会が有りましたら是非宜しくお願い致します。

noname#192240
noname#192240
回答No.2

Merry Christmas!(BGM.John Lennon /Happy Xmas♪) "コッソリ"に引き続き参加させて頂きます。(^.^) 私も映画がらみなのですが、「オールウェイズ」という作品は御覧になられましたでしょうか? この映画は同じような内容の「ゴースト」(公開もほぼ同時期)が大ヒットしたため ちょっと影が薄いですが個人的にはこちらの方が好きですね。 そしてその劇中でJ.D. Southerが 「Smoke Gets in Your Eyes」を歌っているのですが、 これがまたこの映画にマッチしてとても感動的でした。(Plattersもいいですが・・・) そう言えば「ゴースト」でも 「Unchained Melody」が効果的に使われていましたね。 どちらも名曲ですがやはり映画で使われて、内容がよかったり印象的なシーンで流れてたりすると よりいっそう胸に染みてきます。 あまり参考になりませんでしたね、それでは良いお年を!(ちょっと気が早い?)

noname#10486
質問者

お礼

The same to you!ですよ~。 (BGM:Paul McCartney/Once Upon A Long Ago) 【Paulと言えばこの時期”Wonderful Christmastime”が定番ですが PVの影響か私には”Once Upon A Long Ago” の方が聴きたくなるのでした。。(PVにそんな場面出て来ましたよね?)】 >>"コッソリ"に引き続き参加させて頂きます。(^.^) お世話になりっぱなしで申し訳ない・・・。 >>「オールウェイズ」という作品は・・・ 恥ずかしながら、これは見ていないんですよね。。 ヘップバーンが特別に(?)出演されていた作品ですよね。 当時この部分ばかり強調して宣伝されていなかったですか? でも内容も素晴らしい物だったのなら そっちに力を入れて宣伝して欲しかったな~ なんてstar-gazerさんの回答を読んでいて思っちゃいました。 色々な人のレビューを読んでいても 「ゴースト」よりもコチラの方が断然イイ!って書かれている方が多かったです。 ◆J.D. Souther「Smoke Gets in Your Eyes」 「煙が目にしみる」という邦題で有名な曲ですよね。 でもJ.D. Southerのバージョンは 試聴出来る所が上手く見つからなかったです。。(残念・・・ これって劇中に本人が登場されて歌っているのでしょうか? 凄く興味深いです~。 代わりに?(笑)Plattersの方を聴いて来たのですけど これも一番目の方に教えて頂いたWonderful World同様 ”古き良き時代”みたいな雰囲気が何とも胸に響いて良いですね。 試聴していてジーンと鳥肌が立ってしまいました。 >>そう言えば「ゴースト」でも 「Unchained Melody」・・・ そうですね、どうしてもあの曲を聴くとあの場面が・・・(笑)。 >>やはり映画で使われて・・・ ホントそう思います。 それまで知っていた曲で、そう思い入れが無かった物でも 映画で印象的に使われているのを見て 一気に虜になってしまう事が有るんですよね。 「キス★キス★バン★バン」のエンディングで使われた Nina Simoneの「Feeling Good」なんて もうあの場面だけで”なんか凄くイイ映画見たなぁ~!” って気分にさせられてしまって これも何度か耳にして知っていた曲だったのですけど 一気に虜になってしまいました(笑)。 曲だけではなく映画への思い入れも伺えて楽しかったです。 ご回答本当に有り難うございました。 また機会が有りましたら是非宜しくお願い致します。

noname#10486
質問者

補足

スミマセンお礼の文字数制限に気を取られていて忘れてました。 >>それでは良いお年を!(ちょっと気が早い?) こちらこそ「良いお年を!」 とスンナリ言いたい所ですが・・・ また何か他にも思い出す曲が有りましたら 駆け込みで宜しくお願い致しますね。なんて(笑)。

  • ele
  • ベストアンサー率22% (177/791)
回答No.1

おはようございます。 Wonderful World / Sam Cooke 「刑事ジョン・ブック/目撃者」Witness (85年:米) 車の修理中にラジオから流れるこの曲でハリソン・フォードとケリー・マクギリスが踊ります。 http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000006389/

noname#10486
質問者

お礼

おはようございます。 回答どうも有り難うございます。 あまり取り上げられる事の無いジャンルの質問なので 回答頂けるのか心配でしたので頂けて凄く嬉しかったです。 ◆Wonderful World / Sam Cooke 刑事ジョン・ブック懐かしい~! もうあの男の子が大きくなっちゃってますもんね。 あの頃のケリー・マクギリスは綺麗だったなあ~とか 色々と思い出してしまいました。 「Wonderful World」という曲 曲名を見てどんな曲だっただろう・・・ 「ワイルド・ワールド」でも無いし 「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」でも無さそうだし・・・ って一生懸命考えていたのですけど 試聴してみて「あ~これかぁ~!」と唸ってしまいました。 色々な人のバージョンを耳にした覚えが有りますけど このサム・クックのバージョンは何とも言えない 古き良き時代が感じられる様な雰囲気が良いですし 試聴しているだけでも和みました。 スッゴく気持ちが良いですね~。 これってサム・クックがオリジナルになるのでしょうか? 流れていた場面まで教えて頂いたので 何だか一粒で2度美味しいお得な気分です。 そう言えばハリソン・フォードが車叩きながら(?) Don't know much about~何たら~♪とかって 一緒に歌っていた気が!?(記憶違いか?) 何だか凄く懐かしい気分に浸れる曲で気持ちが良かったです。 ご回答本当に有り難うございました。 また機会がありましたら是非宜しくお願い致します。

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