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ロキソニンと無精子症について詳しい方
彼がロキソニンの投与のしすぎで無精子症になったというのですけど…ちなみに彼の職業は看護師です。薬の知識も多少あるはずなのに、腰痛で苦しんでてとはいえ、そんな人体に影響があるほどロキソニンを飲みつづけたりするでしょうか? また、ロキソニンによりそのよるな副作用はあるのですか?
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- happyseason
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母(彼氏さんと同様、現役看護士です)に聞いてみたのですが、ロキソニンで男性の無精子症は聞いたことがないそうです(女性の場合なら不妊症の可能性はあるそうです)。 腰痛はどこの科かですが、ヘルニアなどの腰痛は「整形外科」、逆に石が出来た場合や癌等による腰痛は「泌尿器科」になるとのことです。 精子が少ないからゴム無しで云々というのは#5さんと同意見です。完全に医者に「無精子症です」と診断をされたわけでないなら、妊娠確率は0じゃないです。精子の数が「少ない」だけなら妊娠の可能性は十分ありますよね。 >セックスのさい途中でコンドームをつけたり外だし このセックスの方法は、女性に対して失礼だと思います。女性というか彼女に対してですね。 看護士ならゴムを途中でつけても効果がない事は分かってるはずでしょうし、無精子症と「精子の生産量が少ない」が違う事、妊娠率が0%じゃない事ぐらい分かってるはずです。 単純に男性が気持ちいいという満足の為にしているようにしか思えません…。質問者さんが妊娠するかもしれないという不安をもし抱いている場合、外出しや途中でゴムをつけるなどの行為自体は知らない間に精神的ダメージを女性に与え続けます。 大人になってから精子がなくなる可能性で母に言われたものでは、幼少時にやらず大人になってから「おたふく風邪」や「はしか」などをした場合になるそうです。 これは結構一般でも知られてる事だと思いますが…(おたふく辺りは大人でやると無精子になる可能性がある云々) 無精子症と医師に正式に診断されたのでなければ、ゴムはきちんと付けてもらって下さい…(ピルを飲んでる等の場合は性病面はお互い話し合いで)。 無精子症云々も解決にはなりませんが、無精子症でないならば妊娠の可能性があるという事、また内科を受けているというなら、何の病気が原因で腰痛になったのか…その辺りも含め話し合いをしてみてはどうでしょうか。
- sionn123
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hurucheさん こんばんは #4です。補足を読み再度記載します。 ビタミンやアミノ酸を除いた全ての薬は、服用すれば体内にない物を体内に入れる事になりますよね。したがって元々体内に無い成分が体内に入った場合、排除すると言う機能が働きます。したがって普段働かなくても良い機能が働いて身体の疲れの原因になってしまいます。短期間なら左程影響の無い事でも長期間になって来ると、何らかの影響が有って当たり前です。又副作用の少ないロキソニンと言えども鎮痛薬ですから長期間服用すれば胃腸に少なからず負担が有ります。胃腸に負担が有ると言う事は身体のバランスを崩している事になります。漢方的な考え方では、病気を治療する場合(特に長期に患っている場合)積極的に治療すると言うより、まずは身体のバランスを元に戻す治療をします。そう言う意味では、長期にロキソニンを服用すると言う事じたいどうなのかと思いますよ。内科医の判断では、ロキソニンしか彼氏さんの痛みを止められないとの判断なのかもしれませんが・・・。 私の父の事をお話しますと、激しい腰痛で整形外科に行った時に整形外科医から「泌尿器科を紹介するから行きなさい」と言われました。その整形外科医の判断が正しかったらしく、泌尿器科で膀胱ガンと言われました。 彼氏さんの腰痛の場合私が直接お会いしたわけではないので何ともいえませんが、長期の腰痛の場合整形外科の範疇の骨が云々等以外に膀胱関係が直接の痛みの原因と言う事もありえます。そう言う意味では、内科医だけではなくて整形外科医にも診てもらった方が良いかもしれませんね。本当に膀胱系が原因だったとしたら、ロキソニンは一時凌ぎの痛みを誤魔化している以外何者もありませんから・・・・。 私は彼氏さんの無精子症はロキソニンが直接の原因ではないと考えます。無精子症になった何かの原因があるんだと思いますよ。漢方では膀胱等の泌尿器系と生殖器(男性では精子を作る機能)を含めて「腎」と言う言い方をします。その腎の働きが崩れた時に腰痛を起こす事も有ります。西洋医学の言い方の「無精子症」の起こす原因の1つが漢方で言う所の「腎」の働きが崩れた時にも起こりますから、もしかしたら「無精子症」が腰痛の直接原因の可能性だってあるわけです。そう言う事も含めていちど整形外科を受診される事をお勧めします。その時に「無精子症」と内科医で判断された事を伝えてください。 私の経験談をお話すと、今までの元彼に言わせると男性はコンドームを付けないでHした方が気持ち良そうです。でも、私はまだ妊娠したくありませんから、大好きな今の彼でもコンドームを付けないと挿入させていません。前にも説明した通り、「無精子症」とは精子の製造能力0の場合と卵子まで到達出来るだけの運動能力のない精子しか作れない場合との事を言います。もし運動能力の弱い精子しか作れないとしても、万が一1個でも元気な精子が作られて卵子まで届いて受精してしまったら妊娠してしまいますよね。今の彼氏さんのお子さんをまだ妊娠したくないとhurucheさん自身が考えているなら、付けたり外したりと言うコンドームの使い方ではなくて、「H中はコンドームを付けっぱなしでないとHさせないわよ」ときちんと言っても良いと思いますよ。本当にhurucheさんの事を考えている彼氏さんなら、気持ちいい云々じゃなくて付けっぱなしでHしてくれるハズですから・・・。
- sionn123
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hurucheさん こんばんは 私は薬剤師です。ロキソニンの仲間の薬を難しい言い方では非ステロイド性消炎鎮痛剤と言いますが、この非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期に服用した女性では一時的に不妊になると言う報告があります。男性では無精子症になると言う報告はありません。(私の勉強不足だったらごめんなさいね) 彼がもし本当に泌尿器科の医師から無精子症と言われたのなら、原因はロキソニンじゃないと思います。 無精子症とは、体内で精子を作る部分の機能が上手に働かなくて精子が作られない(精子の数0)の場合と、ある程度の量の精子が作られているけれど精子の運動能力が弱くて卵子まで届かない場合の両方を言います。hurucheさんの彼氏さんの場合は、過剰にロキソニンを飲みつづけた事によって身体が怠けて痛みを押さえる力(難しい言い方では「免疫力」と言います。)が弱ったのかもしれませんね。免疫力が弱ると身体のバランスを乱す事が有り、身体の弱い部分に悪影響を与えてしまう事もあります。もし彼氏さんの精子を作る機能が元々弱いとしたら、免疫力が低下した事が影響して、体力の無い精子しか作られない可能性もあります。体力の無い精子つまり卵子まで届く運動能力の乏しい精子ですから無精子症と判断される可能性もありますよ。 ロキソニンは言ってしまえば痛み止めですから、炎症を取り除く作用もありますが一時ごまかしの痛みを誤魔化しているお薬とも言えます。もし他の治療法が有るなら、一時誤魔化しの治療でなくて他の治療法に切り替えた方がいいでしょうね。 治療とは、本来なら極力人体に悪影響の無い方法を考えるのです。ところが時と場合で症状が激しい時は人体に影響が有っても生活する上でどちらを最優先するか(治療を優先か人体に悪影響の無い事を優先か)で治療が違ってきます。例えば痛くて動けないのと、お薬を飲む事で痛みは治まるけど無精子症になる可能のある治療をするか。これは時と場合(症状の強さ)だと思います。治療する事で見無精子症になって子供が作れない身体になったとしても、痛くて動けないよりは痛みが少ない方が生活は楽ですから・・・。極論すれば子供を作れない身体でも一般の生活上は困らないんですから・・・。そう言う意味で、どうしてもロキソニンじゃないと一時誤魔化し的にも痛みが治まらないのであれば、長期間飲む事はあると思いますよ。
- sionn123
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hurucheさん こんばんは 私は薬剤師です。ロキソニンの仲間の薬を難しい言い方では非ステロイド性消炎鎮痛剤と言いますが、この非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期に服用した女性では一時的に不妊になると言う報告があります。男性では無精子症になると言う報告はありません。(私の勉強不足だったらごめんなさいね) 彼がもし本当に泌尿器科の医師から無精子症と言われたのなら、ロキソニンが直接の原因じゃないと思います。(間接的な原因かもしれませんが・・・) 無精子症とは、体内で精子を作る部分の機能が上手に働かなくて精子が作られない(精子の数0)の場合と、ある程度の量の精子が作られているけれど精子の運動能力が弱くて卵子まで届かない場合の両方を言います。hurucheさんの彼氏さんの場合は、過剰にロキソニンを飲みつづけた事によって身体が怠けて痛みを押さえる力(難しい言い方では「免疫力」と言います。)が弱ったのかもしれませんね。免疫力が弱ると身体のバランスを乱す事が有り、身体の弱い部分に悪影響を与えてしまう事もあります。もし彼氏さんの精子を作る機能が元々弱いとしたら、免疫力が低下した事が影響して、体力の無い精子しか作られない可能性もあります。体力の無い精子つまり卵子まで届く運動能力の乏しい精子ですから無精子症と判断される可能性もありますよ。 ロキソニンは言ってしまえば痛み止めですから、炎症を取り除く作用もありますが一時ごまかしの痛みを誤魔化しているお薬とも言えます。もし他の治療法が有るなら、一時誤魔化しの治療でなくて他の治療法に切り替えた方がいいでしょうね。 治療とは、本来なら極力人体に悪影響の無い方法を考えるのです。ところが時と場合で症状が激しい時は人体に影響が有っても生活する上でどちらを最優先するか(治療を優先か人体に悪影響の無い事を優先か)で治療が違ってきます。例えば痛くて動けないのと、お薬を飲む事で痛みは治まるけど無精子症になる可能のある治療をするか。これは時と場合(症状の強さ)だと思います。治療する事で見無精子症になって子供が作れない身体になったとしても、痛くて動けないよりは痛みが少ない方が生活は楽ですから・・・。極論すれば子供を作れない身体でも一般の生活上は困らないんですから・・・。そう言う意味で、どうしてもロキソニンじゃないと一時誤魔化し的にも痛みが治まらないのであれば、長期間飲む事はあると思いますよ。
- happyseason
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(フェニルプロピオン酸類)ロキソプロフェンナトリウム ロキソニン(三共) 1細粒:1g中100mg 1錠(劇):60mg ケンタン (沢井) 1錠剤:60mg 〔効〕慢性関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症など 〔用〕1日180mgを3回に分服/頓用1回60~120mg. (年齢、症状により適宜増減する) 〔重大な副作用〕皮膚粘膜眼症候群・再生不良性貧血・急性腎不全など 〔その他の副作用〕発疹・そう痒感・蕁麻疹・腹痛・胃部不快感など 〔作用機序〕比較的に副作用が少ない なんて書いてありました。 でも「など」があるので他にもあるのかなとも思えるので、やはり専門家の方(薬剤師関係)に聞くのが一番かもしれませんね…
- tomonyan
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専門家の方も見ているようなので,「病気」のカテゴリーで聞いてみてはいかがでしょう?
お礼
ありがとうございます。さっそく、そちらに書き込みしてみました。
補足
彼は看護士をしていて腰痛に悩んでいて、ロキソニンを投与してきた、内科医の診断証もあると言ってました、そして一年に一回検査していて年々枯れてきてるという言ってます。内科医?というのもひっかかってるのですが、なまなましい話で申し訳ないのですがセックスのさい途中でコンドームをつけたり外だしで、自分はそういう体だから妊娠の心配はないと言い張ってます。看護師なのにロキソニンの知識がないはずないとも思いますし内科医というのも引っかかるのですけど…