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EXCELで 文字列に一致しない場合の合計
以下の表からEXCELの関数でA列から「東京都」の文字列を含む場合のB列の合計値と含まない場合のB列の合計値を出す関数を教えてください。 A B 東京都港区 200 東京都北区 124 東京都大田区 100 横浜市緑区 99 川崎市幸区 90
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東京都を含まない合計の別解として、 こういうのもあります。 =SUMIF(A:A,"<>"&"東京都*",B:B)
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- jindon
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matrix4さん 確かにそうですね。 SUMIFは条件範囲の行数が集計列の行数を決定するようです。 =SUMIF(A:A,"<>"&"東京都*",B1:B1) としても、B列全行を集計しますね。 気を付けないといけませんね。
- matrix4
- ベストアンサー率16% (118/704)
位置がずれていました。 A B C 東京都港区 200 東京都北区 124 東京都大田区 100 横浜市緑区 99 川崎市幸区 90 189 378 として、B6に、 =SUM($B$1:$B$5)-SUMIF(A:A,"東京都*",B1:B5) 総合計-”東京都”含む=189ですが C6に、 =SUMIF(A:A,"<>"&"東京都*",B1:B5) 東京都以外の合計とすると 378となります ここで、前項、189のセルを削除すると C6が189に訂正されます。 B1:B5とB6に掛かっていないのですが B6を削除しないと、合計が違います ----------------------------------------------- 理由は、C6の A:Aとしてあることと、 B1:B5としても、A:AがB6以降も掛かっている ようです。 これは、なぜでしょう・・?
- matrix4
- ベストアンサー率16% (118/704)
余談ですが、 A B C 東京都港区 200 東京都北区 124 東京都大田区 100 横浜市緑区 99 川崎市幸区 90 189 378 として、B6に、 =SUM($B$1:$B$5)-SUMIF(A:A,"東京都*",B1:B5) 総合計-”東京都”含む=189ですが C6に、 =SUMIF(A:A,"<>"&"東京都*",B1:B5) 東京都以外の合計とすると 378となります ここで、前項、189のセルを削除すると C6が189に訂正されます。 B1:B5とB6に掛かっていないのですが B6を削除しないと、合計が違います ----------------------------------------------- 理由は、C6の A:Aとしてあることと、 B1:B5としても、A:AがB6以降も掛かっている ようです。 これは、なぜでしょう・・?
- imogasi
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配列数式による別方法 (例データ) 東京都港区 200 東京都北区 124 東京都大田区 100 横浜市緑区 99 川崎市幸区 90 東京都北区 50 横浜市緑区 30 東京都武蔵野市 10 (式) どこか答え(東京都の計数合計)を指すセルに =SUM(IF(ISERROR(FIND("東京都",A1:A8)),0,B1:B8)) といれて、SHIFTキーを押しつつ、CTRLキーを押し、且つENTERキーを押す。 (結果) 484 東京都以外は全体の合計=SUM(B1:B8)から引けば良い。略。
- AloneAgain
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こんばんは。 「東京都」を含む合計値をD1、含まない合計値をD2セルに出すとして、 D1は =SUMIF(A:A,"東京都*",B:B) D2は =SUM(B:B)-D1
- yumgyumg
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・東京都を含む場合の計算 =SUMIF(A1:A5,"東京都*",B1:B5) ・東京都を含まない場合の計算 =SUM(B1:B5)-SUMIF(A1:A5,"東京都*",B1:B5)
お礼
なるほど、よく分かりました。ありがとうございます。
補足
なるほど、"<>"を使えばよいのですね。目から鱗です。