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タレント養成所(テアトルアカデミー)
受けた(落ちた方合格した方)いたら教えてください ●誰でも合格するのか、講評は皆同じか 私には(素直な感性、個性的なキャラが良し、表現にもう少しパワーをつけて細やかさが加われば楽しみな素材、基礎力がないので表現は荒削りだがレッスンで基本を身につければ伸びます)との事でした。 ●タレント名鑑掲載+撮影料を支払うと皆掲載されるのか、それは書店で販売をしているものか ●レッスンは個々の希望を組んでくれるものなのか (正直エキストラ専門なのか) 実際にレッスンをされている方のオーディション時の志望動機とレッスン内容も是非お聞かせ願えませんでしょうか
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テアトルに限定すると回答が少ないかもしれませんね。 私も養成所の経験がある訳ではないですが、タレント事務所の経営者が友人にいます。 そこも、養成所(スクール)をやっています。 そこの例で書きますね。 ●誰でも合格するのか、講評は皆同じか 友人のところは「仕事」に対するオーディションは行っていますが、養成所のオーディションはやっていませんので、若干違いはあると思いますが。 養成所入所希望者は大抵無条件にパスします。これは収入源としてです。 テアトルの場合、基本が「仕事」では無く「入学」なわけですから、「狭き門」の印象付けにオーディションとしているように思います。実際には大半の方が合格するでしょう。 あなたに対する講評も、差し障りの無い誰にでも通用する評だなという感を拭えません。 ●タレント名鑑掲載+撮影料を支払うと皆掲載されるのか、それは書店で販売をしているものか #1の方の書かれている通りでしょう。 ●レッスンは個々の希望を組んでくれるものなのか 想像で申し訳ないですが、テアトルのサイトを見る限りでは、各レッスンのコマが用意してあって、ある程度は自由に選択できる方式だと思われます。 個別レッスンでは無いでしょうから、個人の希望がどこまで通るかは疑問です。おそらく、希望を出しても「このコマを受講すればいい」と説得される事でしょう。 はっきり言って、友人のところでも活躍している「タレント」はすべて「スカウト」して来た子たちです。 テアトルのサイトのトップページには「100期を越える伝統と実績」と書かれています。 その割には第一線で活躍されている方が少ないようには思いませんか?
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- herisson
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使う側の職場にいます >誰でも合格するのか 講評はわかりませんが、落ちる人は少ないのではないかと思います レッスン料は大切な収入源です >タレント名鑑掲載+撮影料を支払うと皆掲載されるのか、それは書店で販売をしているものか タレント名鑑ではなく、テアトルのカタログだと思いますので、書店での販売ではないと思います 制作プロダクション、キャスティング事務所etc.に無料送られています >(正直エキストラ専門なのか) エキストラ専門ではありません テアトルの方、結構使っていますよ 勿論エキストラレベルの人も多いですけれど。 オーディションすると「え???」と疑うような方もいらっしゃいます 子供なら名前さえちゃんと言えない子も… 勿論、オーディションに落ちるわけですが、事務所側としては 「もっとレッスンを受けて頑張りましょうね」⇒レッスン料入る ということになるようです
お礼
回答ありがとうございます。エキストラ専門なんて言ってしまったことが恥ずかしいです。自分の名前も言えない様な子がとあるのですが、このオーディションで一般常識を問われたところがあったので、こういう世界にも常識は必要なのかな、甘かった、とわかったのが最大の収穫です。
お礼
活躍している「タレント」はすべて「スカウト」して来た子、これを見て内山理名さん、掘北真紀さんを思い出しました。テアトルアカデミーの料金を知ることができたので、やはり今回はお断りして、目指す養成所に入れるよう頑張ります。返事を出す時間が短かったので焦っていました。ありがとうございました。