円筒とレジューサが斜めにつながった図の書き方
仕事で、直径1000mmで長さが1000mmの円筒(図M参照)に
直径500mmから1000mmにひろがっている同心レジューサ(図N参照)
を20度の角度でつながっている図(図P参照)を書くことになりました。
参考に昔の手書きの図を渡されました。それを手書きでなぞった図が図Rです。
なお平面図のみしか描かれていませんでした。
レジューサと単管の交点に雲マークeの部分に線が3本ありこれは寸法線なのか
単管もしくはレジューサの線なのかはわかりません。
参考図をみてφ1000単管とφ600×φ900の同心レジューサがつながっているものを
書いたものが図Q(雲dの部分はごまかしています)です。
雲マークdの部分がどうしてもうまく書けないので書き方やどうしてそうなるのか理屈を
教えていただきたいです。
まず雲マークdの上部分(参考図の雲マークeにあたる)
実際に3本の線があるのか?(あるならエビ管のようなもの?)
書かれているなら図Qの角度aは何度なのでしょうか?
また図Qのb部が参考図Rのf箇所にあたるのですが、
参考図ではうまく接続されているように見えますが実際書いてみると
段差ができてしまうのですが(図Qのb部参照)
実際ここはどうなるのでしょうか?
よろしくおながいします。
図は
http://photos.yahoo.co.jp/ph/okweboshiete/vwp?.dir=/288f&.dnm=bcc1.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t)
に掲示しています。
お礼
ありがとうございます! ありましたっ!たすかりました