7,8年前に招待旅行でシンガポールに行った時に感じたのは経済が二重構造になってるなって事です。
ブランド物でなくても旅行者用に売られてるものは決して安くない。原住民が旅行者用の値段で生活をしたら相当苦しい生活になる筈だ。
原住民の生活の場があるだろうと団体行動を離れて一人で探し回りました。どこをどう歩いたか分からないけど見つかりました。原住民の生活の場が。Tシャツなんかも日本円で100円以下で売られてました。ラッキープラザでTシャツが300円くらいで安いと思ったのですが、それ以上に廉価だったです。原住民と言っても主婦らしきオバサン達でごった返していて、危険性は全く感じなかった。店にはクーラーは無かったので暑かった。
場所と店名を覚えていないのが残念です。
ホテルに帰る道も分からなくなり現地の高校生に地下鉄の駅を聞いたのを覚えています。
探せば見つかります。
お礼
ありがとうございます。歩いて探してみますね。10年前に仕事では行った事あるのですが旅行では初めてです。参考にしますね。