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光が丘駅周辺のスーパーの営業時間
知人が大江戸線光が丘駅周辺にいるので、よく仕事帰りに遊びに行くのですが、駅近くの西友やダイエーの閉店時間が21時と早いのにびっくりしています。 あの駅周辺にはコンビニもないし、遅くなると「タネキン」とかいう小さいスーパーしか空いていないようです。(でも、ここも22時閉店みたい) 大規模な団地が数多くあり、住人がかなり多い地域なのに、なぜなのでしょう? 大きいショッピングセンターなので、休日の昼間などは、たくさんの人であふれかえっていました。 何か、夜遅くまで営業してはいけないという取り決めでもしてるのでしょうか? ちなみに、私はさいたま市在住ですが、駅前の「マルエツ」は午前1時までやってます。 参考までに、葛飾区青戸団地前の「マルエツ」は24時間営業、江東区東雲キャナルコート団地の「イオン」も24時間営業、品川シーサイド団地前の「イオン」は午前2時までやってます・・・。
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住宅地だからではないでしょうか? 光が丘は、先ず団地があり、最近になってから駅が出来ました。 ですので「駅前だから」という議論は成り立ちません。 数年前の話なので今は違うかもしれませんが、 光ヶ丘団地内は夜9時以降のバイクの通行が禁止されていました。 便利さより静かさを望んでいるのでしょう。
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法的な規制か自主規制か不明ですが、下記のサイトの下段の方に、 ・・・・・・これまでは午前10時から午後7時くらいまでの営業だったのが、今では9時までに変わり、コンビニでは24時間営業をしている。大型店とコンビニを合わせると、区内の小売業の売上の約45%を占めている。 商店街連合会への加入、未加入含めて約6000店舗ある。その人たちは、大正4年に西武鉄道ができてから、70年以上商業活動をしている。そこへ突然大型店が出てきて、営業時間を延長してやるようになると地域のふれあいがなくなってくる。・・・・・ と書かれてるので何らかの取り決めがあるのかも。 でもこのデータは5年前のものなのでその後どうなっているかは不明です。 http://www.city.nerima.tokyo.jp/choki/b2-03.html
お礼
ありがとうございます。 地域によって、いろいろ厳しい取り決めがあるのですね。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、マンモス団地の中に駅ができた、という感じですよね。 バイクも禁止されていたのですか・・・? いろいろ厳しいのですね・・・。