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四角すいや正四面体等をうまく描くコツ

塾で中学生に数学を教えているのですが、 立体、特に正四角錘や正四面体が どうにもうまくかけません。 どちらも頂点から底面に垂直に下ろした、高さにあたる部分が見えるように書きたいのですが、 側面の辺とのバランスがおかしくなってしまいます。 こういった立体をうまく描くコツみたいなものがあったら教えて欲しいです。

みんなの回答

  • baihu
  • ベストアンサー率31% (114/357)
回答No.1

正四角錐や正三角錐(正四面体)、あるいは円錐などの錐体を、正立しているというか、斜めになっていないものとして投影図的に描くということですね。 まず底面から描きます。投影図なので、これは30度~45度くらいの俯角で眺めたように、ひしゃげた形で描きます。平面をゆがめるだけなので、これは難しくありませんよね。 その後、底面の中心を取ります。そこから垂直に頂点へ向けた線を引っ張りあげます。この線上に頂点があることを理解してバランスを見れば、まずおかしな形にならないのではないかと思います。 こんな回答で参考になりますでしょうか。