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1996年の「協奏曲」というドラマの理解できない結局
いつもお世話になっております。 十年不足前に流された「協奏曲」というドラマのことについてお伺いします。このドラマを見終わってから、理解できない結局があります。最後の一話の粗筋は以下の通りです。 http://www.tbs.co.jp/drama_archive/set.htm 耕介さんは(「が」?)窓口から花さんの姿を見て、そこでドラマが(「は」?)終わってしまいました。とても残念に思います。ドラマの最後にいったいどんな意味を表したいのでしょうか。そのままで終わってしまうと、なんだかすっきりではありません。ドラマの最初の時の歌から推測してみれば、そのあと、三人で一緒に生活することになるのでしょうか。 日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。宜しくお願い致します。
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お礼
早速のお返事ありがとうございました。 3人でいい関係を保っていくという意味なんでしょうね。大変いい参考になりました。主題歌の中でもこんな意味が含まれているのでしょうね。抽象的な終わり方は芸術面では巧妙だと思われるかもしれませんね。 質問文のご添削もありがとうございました。いい例文を作っていただき大変いい勉強になりました。引き続き頑張ります!
補足
>結局というのをどの意味合いで使われたのか、良く分かりませんでした。 「結末」という意味合いとして、使ったのです。母国語に影響されて、間違えました。ご指摘ありがとうございました。