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畑違いなんですが・・・

私はビリヤード暦足掛け16年です。 ハスラー2のブームよりビリヤードをはじめ、当時バリバリのビギナーだったころ、その店に来ていた常連さんが、誰かから借りてきたキュー(ビリヤードをするときの棒)と言って見せてもらったのが、黒檀のキューでした。(多分そういわれていた記憶が・・) バットの部分(持ち手の太い部分)ははぎなしの(飾り細工のことです)真っ黒で、持ち手は糸巻き。バットエンド(キューの一番下の白い部分)やコツの部分(玉を突く先っぽの白い部分)は、象牙だったか、樹脂だったかその当時分かるはずも無く、ただそのキューが撞くたびに『コーン』と非常に良い音を立てていた記憶があります。 当時その方にそのキューを売ってっと頼んだのですが、これは高いからダメっと断られてしまいました。(当たり前ですね、玉撞くお金も無い子供でしたから・・・) それから何年か、いろんな人に聞いてみたのですが、確かにたまにそういうキューを見かけたことがあるっと言った程度で、なぜ音が鳴るのか、どこに行けば手に入るのか、分からずじまいです。 (1)なぜ玉を撞いたときに、コ~ンと、すんだ響いた音がするのでしょう。 (2) どのような条件がそろうと音が鳴るのでしょう。 前回、ビリヤード関係の人に聞きましたが、有力情報は有りませんでした。キューという観点からではなくていいので、例えば”こんな条件だったらそういう音がしますよ”と憶測でかまいません。教えていただけませんか。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.3

むむっ! くり貫きバットですか!? 確かにそうする事によって音が響く可能性はあります だけれどキュー全体の重さや重心位置が変わってしまいますね もう一つ考えられる事はキューの先端 玉に当たる部分の材質です シンバルや鉄琴などではここが重要なんですよ~!

megane34
質問者

お礼

返事遅くなりましてすみません。いつもありがとうございます。 確かにバランスや重量は結構シビアで、キュー自体20オンス弱(現在主流は19オンス程度)なので、少しの細工で、全く変わった物になります。でも、黒檀は比重が1より大きかったので、もしかしたらな~と思いました。急の先の素材は、タップというもので、革でできています。確かに昔は万力などで革を締めていたので、非常に硬くはなっていたと思うのですが・・ やはり、私の思い違いでしょうか・・

回答No.2

そのキューだけ特別に良い音を立てていたのなら 材質のせいでしょう ほとんどのキューはつく部分がメイプル材ですので そこを黒檀に変えれば音もかわるはずです 形や大きさが同じならそれは黒檀故の音だったのでしょう

megane34
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 確かに、シャフトの部分は、メイプル材が使われていますので、バットの音だとは思います。しかし、他の黒檀のキューをついてみても、響くような、音が出ないんです。本当に不思議です。もしかして、黒檀の中がくりぬいてあったとか、そういう細工のものかと、考えたこともあります。あのような響く音は、中がくりぬいてあれば出るものなんですかね。 お返事ありがとうございました。 Ps やはり、硬い材質だから響くのですか?

  • LINERS
  • ベストアンサー率21% (211/974)
回答No.1

ご質問を拝見し「キュー販売」で検索したところ、以下のようなサイトがありました。ご参考になれば http://www.newart.co.jp/index.html

参考URL:
http://www.newart.co.jp/index.html
megane34
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 今回はどのような条件がそろえば、響いた音が鳴るかが、知りたく思っています。申し訳ありません・・・ 是非よろしくお願いいたします。