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画像あり!ミシンの縫い目の飛びはなぜ起こるのでしょうか?
ミシン目の飛び出なんかスランプに陥っておりまして 未だに解決しません ミシンを買い換えたのですが(直線縫いの中古SINGER アメリりか)直りません 糸・針・ボビン・ボビンケース・釜の掃除・糸張りの部分の掃除・全てやったけど目飛びがあります だいたい試し縫いで早く縫うと問題なく、本縫いでゆっくり縫うと目飛びが現れます もうお手上げです 先生! 教えて下さい お願いします
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目飛びは大体↓のような理由からくるものが大半なのですが。 http://jdsd.jp/kosho/kosho02.html >糸・針・ボビン・ボビンケース・釜の掃除・糸張りの部分の掃除・全てやったけど目飛びがあります とのことですが、経験上は針を交換すればクリアできましたね^^; 針が曲がってる。針の位置がずれている。向きがずれて設置してる。・・・などです。 他には古い針だと磨耗している可能性もありますから新しいものに交換ということもあります。 貼り付けられたURLは拝見しましたが、布はデニムのような気がしましたが? 厚手の布には厚手用の針を使用したほうが良いです。 ミシンは厚手対応でしょうか。 布が厚手だと目飛びすることがあります。 そのときはミシンの速度を遅くして縫ってみてください。 もうひとつ、布の角度を変更するとき(四角く縫うときは4つ角で方向を変更しますね^^)、押さえ(布を押さえるミシンの金属部分)と針と布の関係で針に負担をかけるようになるときがあります。 つまりは方向転換したときに針が曲がってしまう。 これをすると方向転換後すぐに目飛びが出てくるということがあります。 直線縫いのときも何かの拍子で布を左右前後に無意識に引っ張っているときにも目飛びがありますね^^;
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- clarice1976
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大体思い当たることはやられているようですが、あとは糸のかけ方が間違っていないか、針の向きが間違っていないか、針がだめになっていないか…などですかね。 絶対間違っていないと思っても、いちからやり直してみるとなぜか直ったりすることもあります。 が!写真を見ましたが、布が厚いですよね。 特にデニムなどで縫い代が何枚か重なり厚くなる場合は、ミシン自体職業用などを使っていないと目とびを防ぐのは難しいと思います。 写真を見ると縫い代が重なる角の部分が特に目とびがあるようですので、一番の原因は厚みじゃないでしょうか。 あとは、糸調子を見てみるとか。 「ミシンが壊れている」という人の8割は、下糸の調節ができていないことが多いです。 ボビンケースに入れて、ボビンの糸はしを持ってボビンケースごと下に垂らします。何もしなければ止まったままですが、下に少し振るとつつーっとボビンの重みで糸が伸びて下がるるくらいがちょうどいいです。 それでもだめなら、ゆっくり縫うしか仕方ないと思います。
お礼
お礼 遅くなって申しわけございません 防寒服に縁カガリのあるワッペンなどを縫いつける事が多いので 抵抗が強く、針棒が上へ少しずつずれて、下糸を引っかけられない状態が起こってた見たいです ミシンの整備穴からマイナスドライバーでネジをゆるめて針棒を下方へずらしました この際針のへこみ(裏側に右近だ部分が5mmくらいある)の中央へ釜の先が来るように 調整し針も穴が真横を向く様にルーペで見ながら慎重に位置決定し、元のネジを堅く締め付けました 現在のところ、試し縫いでは目飛びは有りませんが、分厚い物の本縫いでは 定かでは有りません 堅い物を縫っているうちに針棒が上方へずれて行くとは思ってもおりませんでした 良い勉強になりました、この症状でミシン一台潰してます 有り難う御座いました
お礼
お礼 遅くなって申しわけございません 防寒服に縁カガリのあるワッペンなどを縫いつける事が多いので 抵抗が強く、針棒が上へ少しずつずれて、下糸を引っかけられない状態が起こってた見たいです ミシンの整備穴からマイナスドライバーでネジをゆるめて針棒を下方へずらしました この際針のへこみ(裏側に右近だ部分が5mmくらいある)の中央へ釜の先が来るように 調整し針も穴が真横を向く様にルーペで見ながら慎重に位置決定し、元のネジを堅く締め付けました 現在のところ、試し縫いでは目飛びは有りませんが、分厚い物の本縫いでは 定かでは有りません 堅い物を縫っているうちに針棒が上方へずれて行くとは思ってもおりませんでした 良い勉強になりました、この症状でミシン一台潰してます 有り難う御座いました