ビデオテープの残量表示って一般的な機能じゃないのですか?
先日新しいビデオデッキ(ビクター製HR-DV1)を購入しました。
使用してみてショックを受けたのですが、そのデッキにはビデオテープの残り時間を表示する機能がないようなのです(説明書にも載ってませんし…見落としてるってことはないと思うのですが)。
わが家にあるもう1台のビデオ(パナソニック製)は、かなり古いものですが(多分10年近く前、少なくとも7年は前です)、残量が○時間○分まで表示されます。しかも何分テープか?標準・3倍モードどちらか?も、ちゃんと選択できます。
あと、比較的低価格なビデオ一体型テレビ(ソニー製・これも6年は前のものです)もあるのですが、それには○時間○分の表示はできませんが、テープ残量がバー表示されていて、おおよその残量がわかるようになっています。
そのため私の中では、「テープ残量表示=最近のデッキでは当たり前の機能」だと思っていたのですが、今回購入したものにそのような機能がないようなので驚いています。
もしかして私が当たり前と思い込んでいただけで、あまり一般的な機能ではないのでしょうか?
以前から残量表示の機能をよく使っていたので、今とても不便に感じています。
テープを見て判断したり、分かりにくい場合は別の部屋に置いてあるパナソニックのデッキに1度入れて残量確認し、また取り出して…という作業をしています。
もう買ってしまったものなので当分仕方ないですが、この機能が一般的なものなのかどうか知りたくて質問させていただきました。
また、他にも、当たり前についている機能だと思って確認しないで購入して失敗したことってありますか?
今後の参考にさせていただきたいので、ご意見聞かせてください。お願いします。
お礼
質問する前に一応、以前に同じ質問がないか 簡単に検索はしてみたのですが うまくヒットしませんでした。 詳細な説明があり、ためになりました。 どうもありがとうございます。