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天中殺にしてよいこと
先日ある占い師のページで天中殺には人のために施しをしたり、海外旅行などした方がよいとありました。 天中殺には新しい事をはじめない方がよいといいますが、散財や海外旅行は外に向かって消費する(何を?)または他人のためにお金を使うことはしてよい、みたいなことが書かれてありました。 私はあまり占いを信じませんが、けっこう占いは好きです。どなたか、ほかに天中殺に「してよいこと」をご存知の方はいらっしゃいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
大殺界は、季節でいうと冬の時期ですので、今まで自分が蓄えてきたものを惜しみなく出すことは、よいようですね。ただ、それも、積極的な散財などではなく、おそらくは何らかの支出をせざるを得ない状況になるが、ケチるな、気前よく、といったことでしょうね。 ただ、基本的には、冬には冬篭りをするように、来るべき春に向けて、時期を待つのが一番大事だということのようです。
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- myume
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回答No.2
どうせ何をやっても成功しないのだから、わざと苦手な事をするのもいいと聞きましたよ。 細木さんが大殺界の時、人に騙されて何億もの借金を背負ったそうですが、 まったく自分と関係ない占いでもやってみようとこの時期に勉強して出来たのが六星占術だと何かのTVでおっしゃってました。 占いは外れる方がいい ともおっしゃってましたよ。 当るも八卦 当らぬも八卦って事ですね。
質問者
お礼
ありがとうございました。そういう発想は他にも聞いたことを思い出しました。借金を背負った人がどうせ返すならと、自分が以前から欲しかったものを買い、それを含めて返済をしたとか。状況が悪くなると、そんな発想もできなくなりますよね。
お礼
ありがとうございました。 「損した」とネガティブに考えずに、「放出した」とみなせば、気も楽になりますね。