1番追加補足~いぬバカおやじと飼い犬たち
ママチワワは現住居に転居前からの飼い犬。現住居に入居時にママチワワと預けていた柴犬、シーズーの老犬2匹を引取りました。
1室内はママチワワ。門扉内をフェンスで仕切り柴とシーズーの小屋を設置。戸内外でテリトリー分けしました。ママチワワは人間扱い別格。
2ペットショップでパパチワワ購入。身体は大きいが気が優しいので、先住のママチワワに一目置くことで上下関係が決定。飼い主関係はママ-ママチワワ、パパ-パパチワワを中心に。但し、朝ごはん+散歩はパパ担当。晩ご飯はママ担当と分担。
3シーズー13歳余で死去後、黒ラブ♀5歳を転勤マンション住まいとなった方より引き受けし、シーズーの場所を与える。戸外先住の柴♂は高齢15歳だが、先住であり黒ラブに上位する形で決定。半年後15歳7ヶ月柴犬老衰死。
4黒ラブは室内には原則として入れない。入れた場合は、室内はチワワに優先権ありと教え込み。よって、飼い主のOKで室内にいるときの黒ラブの居場所は飼い主が指定してやる。
5翌年、パパママチワワに子チワワ誕生。パパチワワがスネ気味だったが、おりこうさんご褒美の特別散歩+ジャーキーでストレス解消。
6更に翌年末っ子チワワ誕生(5匹の内1匹残し里子に出す)ママチワワ6歳パパチワワ4歳♀子チワワ2歳♂子チワワ2歳末っ子チワワ11ヶ月の序列。最近、女の戦いでママチワワに♀子チワワが挑戦すると3回に2回子チワワが勝つのでライバル関係。
7現在、散歩は黒ラブが先。2番手でチワワ一家5匹は一度に連れて行きます。先頭を行くのは末っ子チワワと♂子チワワ。「レッツゴー、レッツゴー」と掛け声をかけると、この2匹があと3匹を引っ張るように走ります。黒ラブとも同様に毎朝1500m程度ジョギングします。暑さに弱い黒ラブの特徴を利用し、飼い始めの7月に黒ラブが「へたる」まで走り勝って力でもパパが強いと認識させました。約5000m30分程度ですが50おやじには少々きつかったです。
8チワワ一家5匹の関係は「ミニ・ムツゴロウ王国」の犬社会ができているようです。犬は犬らしく、躾けのご褒美はジャーキー約1cmこれはみんな一緒です。
9とはいえ、室内の抜け毛、いたずらオシッコ掃除に夫婦でぞうきん、モップは日に3回以上の日々です。
お礼
とてもわかりやすいレスを頂きありがとうございました。 犬を中心とした生活がうらやましいです。 我が家は私が一人で面倒をみています。 子供も主人も忙しく、それは仕方ないことで、 でもチワワにとって最良のことを選択してあげたいと思っています。