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ディスククリーンアップの項目「Debug Dump Files」について
こんにちは ディスククリーンアップを実行したら 出てくる項目 Debug Dump Filesはどんな事に使われているのでしょうか? 容量が大きいので消したいのですが、消しても大丈夫でしょうか? 説明では「Files created by Windows」となっています googleで調べても、教えてgoo!にものっていませんでした 宜しくお願い致します
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noname#7858
回答No.1
消してしまっても大丈夫だと思います。 コントロールパネル => システム => "詳細設定"タブ => "起動と回復"の"設定"ボタン で表示される「起動と回復」ダイアログで デバイスドライバや Windows 自体の問題で ブルースクリーン(Windows が"ふっ飛んで" 青い画面になって再起動した状態)に なったときに、 メモリのダンプ(メモリ内容の丸コピー)をディスクに保存しておいて あとで解析するための設定 をすることができます。 あなたがソフトウェア開発者でなければ、まず必要ないでしょうから、 設定を デバッグ情報の書き込み = (なし) か 最小メモリダンプ(64KB) に変えておいたほうがいいと思います。
お礼
こんばんは よーくわかりました 私はソウフトウェア開発者ではないので 消してしまい、デバック情報の書き込みも(なし) にしておきます 詳しい説明、有難うございました