esd-ej1000g USB3.1では認識しない

質問

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします！
▼ご利用の製品
・ご利用のHDD製品の型番（例：SGD-MZ・ELP-PTVなど）
＝＝＝ご記入ください＝＝＝
esd-ej1000g

・ご利用の端末タイプ（例：タブレット・ノートパソコン・モバイルなど）
＝＝＝ご記入ください＝＝＝
デスクトップPC・ノートPC

・ご利用の端末の型番（例：iPadPro・iPhone13など）
＝＝＝ご記入ください＝＝＝
デスクトップ　Windows10・Windows7
ノートPC　Windows10

・発生時期（※ご使用できた時期がない場合はその旨、記載ください）
＝＝＝ご記入ください＝＝＝
近頃　時期不明

▼お困りごとの詳細、自分が使っている機器の状況や、表示される内容をお書きください。（例：接続ができない・エラーが発生する・ロックされる）
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります！≫
＝＝＝ご記入ください＝＝＝
デスクトップ10のUSB2.0で使用していましたが外部に持ち出しノートPC10のUSB3.1で起動したら　D:￥にアクセスできません。ファンクションが間違っています。　となり使用できません。
Windows7のUSB2.0と3.0は認識されます。
Windows10デスク・ノートのUSB2.0では両方とも認識されますがUSB3.1では
上記のメッセージが表示されます。
デバイスマネージャーを見てもディスクドライブ・ユニバーサルシリアルバスコントロ－ラ－いずれもエラーのマークはありません。

※OKWAVEより補足：「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

回答No.3

chie65536（@chie65535）

USB端子にゆっくりと差し込んで、USB2.0だと誤認識させると、USB2.0として正常動作する可能性があります。

また、USBから取り外す際は、必ず「安全な取り外し」を行って下さい。

最近では「安全な取り外しは必要ない」という情報が出回っていますが、それは、同一のバージョンのWindowsしか使用しな場合だけの話で、Windows7とWindows8以降の両方を使う場合は、安全な取り外しは必須になります。

Windows7では、USBデバイスの管理にLFS1.1が使われていて、Windows8以降ではLFS2.0が使われています。

このLFS1.1とLFS2.0は、互換性が無いので「安全な取り外し」の際に、LFSのデータを削除する仕組みになっています。

これが削除されずに残っていると、互換性の無いLFSシステムを使っているWindowsに差し込んだ時に「ファンクションが間違っています」のエラーが出て、デバイスにアクセス出来なくなります。

なので、質問者さんのように、Wondows7とWindows8/8.1/10/11を併用している場合は、必ず「安全な取り外し」を忘れないようにして下さい。

また「高速スタートアップ」を使用している場合、これが影響して、USBデバイスの認識に失敗する事があるので、高速スタートアップは使用しないで下さい。

回答No.2

nijjin

USB3.1のポートで他の機器で正常に動作するか？
ディスクの管理でHDDが認識されているか？
また、認識されている場合はオンラインになっているか？
を確認してみて下さい。

回答No.1

ware121

ダメ元でUSB端子にゆっくりと差し込んでみたらいかがですか。