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レーシングシミュレーター T-GT2

PCアセットコルサでスラストマスターのT-GT2とハンドブレーキ、シフターを使用してドリフトを練習しています セルフステアが遅くイン巻スピンまたは立ち上がりでおつりをもらって逆スピンばかりです GAYAファクトリーブログのT300RSでの設定を参考にアセットコルサの設定をしていますが、中々上手く行きません 実写でもドリフトをしていますが、アセットコルサではどうにもなりません 実写同様とまでは行かなくても違いすぎでどうやってアセットコルサでドリフトしたら良いか知りたいです 練習が足りないと言われればそれまでなのですが、T-GT2でドリフト出来る人のアセットコルサの設定が知りたいです フォースフィードバックの速さはダイレクトドライブには及ばないと思いますが、G29やT300などでもドリフトしている人がいるので、まずは基本設定をして練習をしたいです ご存知の方がいましたらご教授願います

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回答No.1

あなたがアセットコルサでのドリフト練習において、スラストマスターのT-GT2を使用していること、そしてその際に発生している問題点について理解しました。ドリフトにおけるセルフステアの反応が遅いということは、おそらくフォースフィードバック(FFB)のセッティングあるいはその他のファクターに起因している可能性があります。 まず、フォースフィードバックの設定は大変重要で、あなたが感じる車の挙動やハンドルの反応に直接影響を与えます。T-GT2のようなハイエンドなホイールでは、そのテクニカルな違いがより顕著になるため、調整は慎重に行うべきです。こちらの何点かの提案を試してみてください。 1. フォースフィードバックの全体的な「強度」を調整する。あまりにも強いとホイールが重く感じ、反応が鈍くなる可能性がありますので、実際のドリフト時の感覚に近くなるように軽減するのが良いかもしれません。 2. インゲームまたはハードウェアのソフトウェアで提供される様々なFFBセッティングを調整する。例えば、タイヤのグリップ感を反映する「ゲイン」や、ホイールが中央に戻る速度を調整する「ダンパー」、細かい振動を表現する「ロードフィール」等の設定があります。 3. 直接的なFFB設定の他に、車両のセットアップを見直すことも大切です。ドリフト時の挙動は、車両のタイヤグリップやアライメント設定、重量配分によっても大きく左右されるため、これらを調節してみることをお勧めします。 4. 実際のドリフト経験が豊富であるならば、ゲーム内の挙動が現実と異なるポイントを特定し、そこを調整することも一つの方法です。例えば、タイヤの摩耗や路面の状態等、ゲームでは現実とは異なる要素も多々あるため、それらを試行錯誤しながら最適化していくことが重要です。 他のユーザーの設定がどれであるかについては、フォーラムやコミュニティにおいて情報交換が行われることが多いです。そうした場で情報を集め、またT-GT2のユーザーマニュアルやサポートフォーラムを確認することで、より専門的なアドバイスが得られるかもしれません。 加えて、実際に熟練したドライバーや指導者に直接アドバイスを求めるのも一つの手段です。インターネット上では多くのドリフトコミュニティが存在しており、そこで交換される情報やテクニックは非常に有益です。 最終的には、自分自身にとって何が最も快適でドリフトをコントロールしやすいかを見つけるため、練習と調整を繰り返すことが重要です。参考に記述したポイントを試しつつ、少しずつご自身のスタイルに合う設定を見つけ出してください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/