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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィッシング詐欺の対策としてのフィルタリング)

フィッシング詐欺の対策としてのフィルタリング

このQ&Aのポイント
  • フィッシング詐欺の対策としてのフィルタリングについて不安を抱えています。現在、ヘッダーの”From”だけを頼りにメールをフィルタリングしていますが、フィッシング詐欺のニュースを聞くたびに不安を感じています。仮説として、”Reply-To”や”Errors-To”に表示されているメアドもフィルタリングすれば、フィッシングメールを見つけることができるのではないかと考えましたが、実際には送信者が正しいアドレスを使用し、詐欺のアナウンスもすることがあります。より確実なフィルタリング設定を教えてください。
  • フィッシング詐欺の対策として、現在はヘッダーの”From”だけを頼りにメールをフィルタリングしていますが、フィッシング詐欺のニュースを聞くたびに不安を感じています。そこで、”Reply-To”や”Errors-To”に表示されているメアドもフィルタリング設定すれば、フィッシングメールを見つけることができるのではないかと考えました。しかし、フィッシングメールを送る者は、正しいアドレスを使用し、詐欺のアナウンスもすることがあるため、より確実なフィルタリング設定が必要です。
  • フィッシング詐欺の対策として、現在はヘッダーの”From”だけを頼りにメールをフィルタリングしていますが、フィッシング詐欺のニュースを聞くたびに不安を感じています。そこで、”Reply-To”や”Errors-To”に表示されているメアドもフィルタリング設定すれば、フィッシングメールを見つけることができるのではないかと思います。しかし、正しいアドレスを使用し、詐欺のアナウンスもするフィッシングメールも存在するため、より確実なフィルタリング設定が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ヘッダなんてどうにでも書けますからこれを元にしてもあまり意味がないです。 逆に、フィルタリングを潜り抜けてきたのだから安心なんて思って油断しちゃうのが怖いですね。 じゃ、どうしようかとなると、フィッシング詐欺というのは、メールの仕組みというより、コンテンツレベルで騙すわけですから、メーラでどうにかしようと思っても無理があります。 確実なのは、メールに書かれているアドレスにアクセスするときに、ブラウザに表示されているドメイン名、SSL証明書の確認、など重要な情報を送信するときには気をつけるしかなさそうです。 メールについては、とにかく疑って掛かるしかないです。 いやな時代ですね。

blue_hope
質問者

お礼

> フィルタリングを潜り抜けてきたのだから安心なんて思って油断しちゃうのが怖い おっしゃるとおりだと思います。 確かに、詐欺という犯罪は、人が安心したスキを突くものですから、最後の最後まで油断しちゃいかんということなんでしょうね。 ということは、結論としては、フィルタリングで下手な小細工はしないで、 「メールに掲載されているリンク先のURLをクリックする時点」から緊張態勢に入るようにしていくしかないと言えそうですね。 アドバイスありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

Becky!2利用者です。 フィッシング対策ではなく迷惑メール対策ですが、「BkASPil for Becky!2」というプラグインである程度の怪しいメールはフィルタリングできます。 今まで受信フォルダに入っていた迷惑メールが自動的に削除されるので、ストレスがかなり減りました。

参考URL:
http://b2antispam.s33.xrea.com/
blue_hope
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 このプラグインですが、実は数ヶ月前から私も使っています。 スパムに対してはストレスも減り、たいへん重宝しています。 しかし当然のことながら、フィッシング詐欺のメール対策目的でリリースされたものではありませんし、たとえそうだとしても、アップデートに反映される前の最新版の詐欺には対応できませんよね。 せっかくご回答いただいたのに、すみません。

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