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京都橘高校のドラム演奏
京都橘高校吹奏楽部が2017年に行った大手筋パレード(https://youtu.be/ZVJ3Ho83Ksg?si=-pK2DxQ5r5wNpUgH)に次のようなコメントが来ていました➡「私はオーストリアのブラスバンドでドラムを演奏しています。バンドが行進しているときにドラムだけが演奏される場合、私たちはそれを「フュスマーシュ」と呼びますが、バスドラムはほぼ各偶数拍でのみ演奏する非常に基本的なものです。1:48のこのパートのようなものを聞いたことはありません、本当にめちゃくちゃ素晴らしいです、リズムの複雑さ、6分音符を演奏するバスドラム、トライアド…この部分を聞くのをやめられません。また、木琴の女の子も神レベルです。」(日本への愛を込めて) この1:48のドラムを聴いたのですが、素人の私にはどこが凄いのがわかりません。どう凄いのでしょうか?
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noname#261831
回答No.1
たしか、2014年ごろだったと思いますが、 すごく力を入れていた吹連のマーチング大会でそれ以前はドラムセットとかは床置きで演奏していたのを各々のドラムは担当がかついでの演奏が義務付けされてから、必ず演奏曲に入れていた”sing sing sing”をどう演奏するかを考え、テクニックでカバーしてきたこととそれを現在まで受け継いできたことによるものだと思います。(この場合は2017年ですか) その甲斐もあってか2023年の全国大会ではゴールド金賞に輝いたようです。 残念ながら、どのように凄いかは私のセンスが足りないのか、分かりません。
お礼