- 締切済み
PX-045A
廃インクカートリッジアラームリセットツール ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 エプソンでは修理対応を終了した機種でも一部の機種において引取対応により廃インク吸収パッドを交換できるサービスが提供されていますが、EP系の一部機種が対象となり、本機種は対象外となります。 https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door そのため、リセットツールが提供されない可能性があります。 また、PX-045Aは既に修理対応を終了(2022年12月末終了)していますので、廃インク吸収パッドの交換を受けることもできないため、新しいプリンターへ買い替えとなります。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/px-045a.ht 後継機種はEW-052Aとなりますが、上位機種となる以下の機種をお勧めします。 EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ 本機種では廃インクを溜める構造がタンク式のメンテナンスボックスに変わります。 満杯になっても新しいタンクを用意してユーザー自身で交換可能とすることで、パッド式のように交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)もなくなり、廃インク処理に関する困りごとを一気に解消してくれます。 それ以外にも、 *色構成はPX-045Aと同じですが、本機種ではカラーインクが染料と なり、普通紙における発色性が良くなります *印刷スピードが速くなります 写真用紙〈光沢〉の場合 PX-045A:L判 約105秒/A4 約3分18秒 ↓ EW-452A:L判 約70秒/A4 約2分40秒 *自動両面プリントができるようになります *1.44型のカラー液晶が搭載され、操作がしやすくなります *パソコンやスマートフォンのWi-Fiを使用することで、ルーターを 介さずに直接ワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」に対応 しました
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
アラームリセットツールは存在していませんよ。この機種は2012年9月発売の古い機種ですね。2022年12月31日で修理も終わっています。諦めて買い換えた方がベストですね。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15535/29852)
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/px-045a.htm こちらですか。 「修理対応期限:2022年12月31日」と修理は出来ません。 廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm 言われてのは上記のツールでしょうか?