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インストールしたフォント、ソフト毎で見た目が変わる
Windows10に導入した書体ですが、何故かソフトによって見た目が変わってしまいます。 添付画像で表示しているのは「小塚ゴシック」というもので、画像右側がダビンチリゾルブ18、左側がPhotoshopcs6でそれぞれ同じ書体を選択したものです。 まず明らかに太さが違います。Photoshop(画像左)の内、細い文字が文字に何も装飾を施していない素のものです。ダビンチリゾルブの表示に近づけさせるために境界線を追加して輪郭を太くしたものがその左側。多少太くはなりますが、それでもダビンチリゾルブと比較するとまだ細いです。 そして太さだけでなく角の丸みの違うように見えます。(細いから角が丸く見えるだけかも……?) なぜ同じ書体でこうも見た目が変わってしまうのでしょうか? 普通の設定項目にはない設定がどこかにあるのでしょうか? ダビンチリゾルブ側のハッキリとした見た目が好きなんですが、Photoshopで開くとこの有様で、これじゃぁ同じようには使えない……という状態です。
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- ken_take_1
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フォント名が「小塚ゴシック」とありますが、書体のウェイト(ボールドやミディアム、またはW3やW5など)の記載がないので、何ともいえませんが・・・ 当然、フォントのウェイトが違えば、同然見た目は変わります。 また、「小塚ゴシック」フォントは、タイプは「OpenType」ですか、「TrueType」ですか? 同一名のフォントでも、タイプが違えば相違があります。 なお、ダビンチリゾルブ18は使用した事がありませんが、Photoshopはビットマップソフトですが、ソフト内のフォント描画方法は「アウトライン方式」です。 このように、ソフトによって、描画方法やフォント認識方法に違いがあります。 フォントタイプも含めて、各所を確認してみてください。
- gumijun
- ベストアンサー率25% (1/4)
アプリによって編集方法が違ったり、標準のフォントの設定(角の丸みや大きさ、太さ等)が異なったりするからじゃないでしょうか。 細かい設定などで、太さや角の丸みなど確認してみてください。
お礼
回答ありがとうございます。お礼が大変遅くなりました。 ソフトによって描画方法が変わってくるんですね。書体のウェイト以外にも要素がある事が知れたので、詳しく調べてみることにします。