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PXーG5300

内部部品の調整が必要ですと言って止まりました。どうすれば良いでしょうか? ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

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回答No.3

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。 ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。 ↓↓↓↓↓ https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.2

こんにちは。 操作ガイド https://www2.epson.jp/support/manual/data/ink/pxg5300/4117056_00.PDF ※36ページ「その他のエラー」を参照 「内部部品の調整が必要です」と表示された場合、廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達したことを意味しています。 本来ですと、エプソンへ交換依頼すべきところですが、廃インク吸収パッドの交換が修理扱いとなります関係上、PX-G5300は既に修理対応を終了(2017年3月末終了)していますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/px-g5300.htm 本機種は写真高画質モデルの「プロセレクション」の部類となりますので、後継機種はこちらになります。 SC-PX1V https://www.epson.jp/products/pro/scpx1v/ *色構成がPX-G5300からレッド、オレンジ、グロスオプティマイザが  無くなる代わりに、グレー、ライトグレー、ライトシアン、  ビビッドライトマゼンタ、ディープブルーを追加して10色となった  「Ultra Chrome K3Xインク」を採用しています *ロール紙は本機種でも使用可能です  ユニットの改良によって置くだけでセット可能となりました *奥行が少し長くなるものの、横幅をスリム化、高さがローボディと  なったことでコンパクト化されました  (PX-G5300比、体積約17%削減)  SC-PX1V:横幅515mm×奥行368mm×高さ185mm  PX-G5300:横幅616mm×奥行322mm×高さ214mm *印刷専用機ながら4.3型ワイドタッチパネルが搭載されており、  ドライバーの設定情報や印刷ステータスの確認が可能です *PX-G5300では非対応だったLAN(有線/無線)接続に対応  さらに、Wi-Fi 5GHz(IEEE802.11/a/n/ac)に対応し、  パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信を使うことでルーターを  介さずにワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」にも対応しました また、使用する色の数は減りますが、「カラリオ」を冠した高画質モデルもあります。 EP-50V https://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/ *色構成はシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの基本4色に  レッドとグレーを加えた6色染料「ClearChrome K2インク」を  採用しています *SC-PX1V同様、奥行きが少し長くなるものの、インクカートリッジを  横向き配列にすることで更にスリム化され、ローボディとなった  ことでコンパクト化されました  (PX-G5300比、設置面積約11%削減・体積約34%削減)  EP-50V:横幅476mm×奥行369mm×高さ159mm  PX-G5300:横幅616mm×奥行322mm×高さ214mm *給紙方法は大容量給紙が可能な前面カセットと連続給紙が可能で  A3まで対応する背面トレイの2wayとなりました *PX-G5300ではオプション対応だったWi-Fiに対応  さらに、パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信を使うことで  ルーターを介さずにワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」にも  対応しました *印刷専用機ながら2.4型カラー液晶モニターを搭載しており、  インク残量の確認やお手入れなどをプリンター本体のみで行える  ようになります *排紙トレイは印刷指示が入ると自動で引き出されるようになり、  離れた場所から印刷する場合でもプリンターのそばにいる必要が  無くなります なお、2機種とも、廃インクを溜める構造がタンク式のメンテナンスボックスに変わりました。 修理交換が必要なパッド式とは異なり、満杯になったとしても、新しいメンテナンスボックス(消耗品なので店頭やECサイトからで購入可能)を用意してユーザー自身で交換可能となっています。

回答No.1

「プリンタ内部の部品調整が必要です」と表示された時 の原因と対処法 https://ink-revolution.com/index.php/024-02.html 「プリンタ内部の部品調整が必要です。」等のエラーが表示された場合、廃インクタンクの吸収パッドの吸収量が限界に達しています。 廃インクタンクの吸収パッドの交換はご自分でできないため、修理扱いとなりますが https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-g5300.htm 修理対応期限:2017年3月31日となっていますので残念ながらプリンターの買い替えとなってしまいます

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