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FF10のベベルとザナルカンドの機械戦争について

最近FF10の配信をYouTubeで見ました。 昔から疑問に思っていたのですが、1000年前にザナルカンドとベベルが機械戦争をしましたがザナルカンドは機械仕掛けの街なのに召喚獣というアナログな戦法でベベルと戦い負けてしまいました。10-2ではヴェグナガンという兵器が出てきましたが結局使わず仕舞い。ここら辺って何か納得のいく説明ってあったでしょうか?記憶が曖昧なので詳しい方教えてください。

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  • cap555
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回答No.1

正しい答えじゃなく想像なのですが、機械と言っても現地球と同じ機会とは違いアナログ機械で人間が操作している為、多くの召喚士が同時に召喚獣を操った場合の破壊力は相当なもので(何で同じ事をシンに行わないか?)、コンピュータが勝ってに戦ってくれる物とは違うのではないか、という設定ではないか、という思いです。 ヴェグナガンに関しては戦いは終わってたし、使いきれる人もいないという事です。 確かそういう設定だったはずです。