中身がつまらないからでは?
作り手が、視聴者に
作品の中で何を伝えようとしているのか、
解析不能な作品ほど、
ただ、
作り手の手腕になりますが、
答えなんかない、とか、
答えは無限にあるとか、
そのような作品は、
ただ、作り手が投げかけただけ。
本来、映画やドラマは
作り手が、今の現代に今の時代に
何を託そうとしているのかが、
視聴者、今を生きる人の心に残るものであり、
得たいのしれない不完全な作品には、
あまり興味湧かないものなのですよ。
失敗作か、駄作か、
本来、その作り手が好きな得意な
ものならば、やはりあの作り手だよな、
さすがだよね!となりますが、
あの作り手しか出来ないですよね、
みたいな一切、それとは関係ないものは、逆に見なかったことにしよう、
となり、無口に成らざるを得ません。
何をそんなに隠したがるのかさえ、
理解不能。
見た人にしかわからぬとか、
そういう糸なれど、見た人もただ首を傾げる作品なら、
見る価値すら無いのかと思うし、世間は、
まったく興味ないのかと思う。