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夏だ!怖い話だ!

熱くなってきていますね〜。 そんなときに、ぴったりな怖い話を皆さん書いてください!! ジャンルは指定なし。 なんでもOK!! 僕が読んで怖いな〜と思ったものをベストアンサーにさせていただきます!!

みんなの回答

回答No.11

「あなたの知らない世界」と言うのでなく、霊能力者は、あなた自身が自覚していない貴方を理解するんですよ。 それはあなたの知らない自分自身です。 そうすると、いくらでもあなたを猿回しできる。 その恐ろしい存在が霊能力者です。 貴方は理解してはならない。 理解すると、霊能力者はあなたを猿回しして遊ぶ。 それは、霊ではなく人のすることです。 本物の素性に触れた感想は、いかがでしょうか?

回答No.10

怪談をしているという素人臭さでなくて、質問者様は私自身が怖くなりませんか? 霊能力というのは、そういうものですよ。

回答No.9

さて、私は霊能力者だ、 師匠がいないのですべて我流の肉弾戦タイプだ。 固有の霊能力技術は「無理心中」 死にきれなかった霊の断末魔を生きながらに再現して、死霊にきちんと死を自覚させる葬送者だ。 死霊から直接依頼を受けると、その都度自分自身が臨死体験をする。 死霊はお金持っていません。 死霊の死に際を、生きたまま再現してあの世に引き渡しをするのさ。 ポイントで注目点は「死に際の笛」断末魔には言葉がなく最後の呼吸は笛の音なんだよ。 その死の音色からどのくらい苦しいのか判別する。 そして、その苦しみを私自身が生きたまま再現するのさ。 実にやりがいのある奉仕活動で、死霊の望むあの世に連れて行くが、私から言わせればどう見ても地獄の景色なのに、死者は死を自覚して、「ここはまさに天国そのものだ」こんな風に感激して感謝してくれるんだよね。 ああ、そうですか。 迷惑でしたよ。 知った事じゃないよ。 謝礼はお断りだ。 「その!」、あの世から現金供給されると生活が荒廃してしまう。 収入があるほどに不幸になってしまうんだ。 こうして、死霊は借金を踏み倒して、その筋のあの世に見事に夜逃げするんだ。 おっかないオカルト話ですね~。 私は存命中の死霊予備軍が活躍する姿で、吐くと息の下水道みたいな匂いでどんな笛で人生を結実するかも理解できる。 さらにおっかないですね~。 この質問はオカルトよもやま話に花を咲かせて、何か哲学的な研究材料を発掘しようという趣旨なので読書感想文をお聞かせください。

回答No.8

この掲載するテキストは過去に私が商売で作成したモノです。 神学や哲学などで、いかなる見解が出るかおたずねする質問です。 商売は、儲かる模様です。 そして合法的で良心的なほど、顧客がバカなのが笑える模様です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 藁人形ビジネスというのを立ち上げた業者が友達の友達にいて、それ関連だよ。 藁人形を欲しがる人は怖そうだけど、販売業者は誠実で可能な限りインチキ的な藁人形を供給しているんだよ。 なぜなら呪いというのは怖い要素があるから、購入ユーザーに不幸が起きないように配慮して呪いが発生しないインチキアイテムの物販の方が顧客サービスとして良心的で冷静なビジネスなんだよ。 すごく逆説的だよね。 五寸釘を打った藁人形が発見されても警察が捜査をしたのは明治初期で、それ以降は捜査対象にしていない。 個人が趣味で爽快感を味わいたいだけだからだ。 ただし私も考えたけど、藁人形の呪い効果と言えば、むしろあえて人目に付くところに、犯人不明で痕跡を作ることが有効だ。 ただ、呪い行為は個人的な趣味性の高い事柄で関知しなくても、公園の樹木に五寸釘で傷をつけると器物破損。木片に五寸釘を打って呪い対象の玄関に放置すると恐喝や付け回しの類に該当して呪いが無罪でも別件で捜査対象になる。 そこでだ、ホームセンターで売っているシイタケの苗床を五寸釘を打ちつける対象にして、呪い対象の自宅近所の公園に藁人形に五寸釘を打って放置する。 何が起きるかというと、シイタケの苗床は資産価値があるので、公園の管理者は放置されていても無許可で撤去できないんだ。それで「この品を放置した人物は速やかに撤去してください」という張り紙をはって、1年間放置して権利放棄が法律上成立してから初めて撤去するんだよ。その間、呪い対象の人物の自宅周辺の公園で近所の人が目の当たりにすることになり、必然的に不幸になる。 とか何とかだよ。 面白いイタズラだよね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.7

ある暑い夏の日 近所の鉄道の線路に沿って歩いているとみずっと先のほうで女の子が遊んでいるのが見えました。 別に気にしないで風景を眺めながら歩いていくと 突然列車が止まりました。 すると足元に さっき遊んでいたらしい女の子が両手で這いよってきたのです。 た す け て た す け て よく見たら 少女の下半身がありませんでした。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.6

若い時の話です。 彼と彼の親友、彼の弟と県外に出掛けました。峠道を下っていたら横を バイクの少年が抜いて行きました。 抜いたバイクが次のカーブに差し掛かった時に振り向いて「ニカッ」と 笑うのが見えました。でも、彼には首が無かったんですが・・・ 思わず「ロックオン!されちゃったね」と言うと「ブレーキが効かない」と車内はパニックに。どうも、私が、そういうの見えるから、その時の豹変ぶりが、面白くて有名な出る場所に私に内緒にして連れていかれたようでした。 見えた物を話して「ごめん、自分の身は守れると思うけど、各々、自分で守ってね」と話したら、またパニックに。 崖下に何台か車が落ちているのが見えました。何とか無事に、帰れましたが、それ以後は、そういう悪ふざけしなくなりました。 こういう罰当たりな奴らなので、きっと罰は当たってると思います。 それ以外にも色々あったので。

回答No.5

相性が悪い霊に対しても、むやみに悪霊だと決めつける不作法はするものではないのですよ。 それは対応手段の一部です。

回答No.4

霊の姿が見えるとかは、相手も礼儀正しく挨拶しているから大丈夫で、慌てるのは、「すれ違いざまにもらう」とかの事例で、いきなりストーンッと前触れもなく憑依される場合だよ。 相性がいい場合は、単に霊はヒッチハイクをしているだけで、時には要望に沿って案内したりもするんだけどね。 時々海坊主みたいなのもある。

回答No.3

霊の類を実際に見ても怖いと思ったことないな~。 縁起ものみたいな事例だし、訴えたいメッセージがわかるまでは、警戒感なら抱くけどねえ。 相性が悪い霊だと、海坊主に海中に引きずり込まれるとでもいう感覚の霊症が起きるからねえ。 場数を踏むとなれるけどね。

  • kcmxmxk
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

「わすれもの」 あるところに、とてもそそっかしい坊やがいました。 なんでもすぐに物を失くしたり、忘れてしまったりするのです。 「いってきま~す」と元気に学校に行ったと思いきや、5分もすると 「教科書忘れた!」「弁当忘れた!」などと走って家に帰ってくるのです。 学校に物を忘れてくることもよくありました。 そんなそそっかしい坊やですが、お母さんはずっと 暖かな目で見守っていました。 ある日のことです。 通学途中、坊やは交通事故にあって死んでしまいました。 その日もいつものように坊やが玄関を出てから5分後ほどに「ガラガラ」と 玄関の戸が開いたので、お母さんはまた坊やが忘れ物をとりに帰ってきたのだと思いました。 だけど、坊やの姿が見当たりません。 そのうち「シクシク」と坊やの泣き声だけ聞こえてきたのです。 お母さんは坊やがどこかに隠れていると思い「どうしたの?坊や出てらっしゃい」と言いました。 すると、お母さんの耳元で坊やの声がしました。 「お母さん、あのね、ぼく からだを忘れちゃったんだ…」

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