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レインボーマンの疑問

数年前に中京テレビの昭和ヒーロー列伝で久しぶりに見たのですが、子供の頃の記憶とは違っていました。 第一話でインドでレスリングの修行を積んだヤマトタケシがダイバダッタの死後、魂を受け継ぐのですが、私の記憶ではタケシは戦場カメラマン!?でゲリラに間違えられてアイアムジャパニーズ!と弁解するが射殺されます。 それをダイバダッタが蘇生させる・・・というものです。子供の頃かなり衝撃的なシーンだったので他の話と混同しているかも知れません。 もしかしてその後の話にこのシーンが出てくるのでしょうか?

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noname#8634
noname#8634
回答No.3

ヤマトタケシは、自分のせいで足の大けがをした妹の手術費用をボクシングで稼ぐ為に、超人的能力を持つダイバダッタの弟子になる目的で、インド・パキスタン戦争をしている最中にインド側からヒマラヤを目指しました。 クリシュナガール国境でインド側の憲兵にパスポートを見せ、ダイバダッタに会いに行きたい、と言います。 憲兵は帰れ、といいますが、(この時、アイアム・ジャパニーズといいます。)タケシは憲兵を必殺回転落としで投げ飛ばし、憲兵のジープを奪い、国境を強引に越えてしまいます。 それで不法入国・ゲリラとインド側に判断され、射殺されるのです。このときも「アイアム・ジャパニーズ!ゲリラじゃない!」と叫びますが、先に悪いことをしているので「ノー!ゲリラだ!」とインド側に判断されてしまいます。 いわば、自業自得です。間違えられたというより、殺されても文句は言えない事をしたのです。 その射殺される直前に、ダイバダッタは現れます。 ダイバダッタに会えた喜びで憲兵の前に飛び出してしまい、射殺されるのですが、殺される事も運命であり、150年待ちこがれたレインボーマンの後継者なら、必ず蘇生するはずだ、とダイバダッタは奇跡の治療を施すのです。 これが大筋です。戦場カメラマンではありませんし、ゲリラと間違えられたのではなく、悪い手段で国境を越えたのでゲリラと判断されて射殺されたのです。

SPLINTER
質問者

お礼

ヤマトタケシ無茶しすぎですね(笑)そんなシーンがあったとは全然記憶にないです。確かに射殺されても仕方ないですね。回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

回答になっているかどうかは判りませんが、ご参考までに!

参考URL:
http://www.urban.ne.jp/home/ak1go/tvhero10.html
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質問者

お礼

回答ありがとうございした。

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.2

戦場カメラマンではなかったです。 妹の足の治療費をかせぐために強いレスラーになろうとインドの山奥に修行に行ったはず……。 ただ、私が見たのは実写版。アニメ版は設定が違ったようですから戦場カメラマンだったのかしら?? アニメ版は見てないのです。

SPLINTER
質問者

お礼

回答ありがとうございます。実写版です。私もアニメ版は詳しくないんです。

回答No.1

手元に映像資料がありませんので、詳しくは判りませんが、戦場カメラマンという設定はなかったと思います。 双葉社発行『レインボーマン・ダイヤモンドアイ・コンドールマン大全』(\2000)の中にあるエピソードガイドによると… 第一話:“下町の黒豹”の異名を持つ青年ヤマト・タケシは、レスリング大会で相手を負傷させた為レスリング部を除名され、プロへの転向を目指していた。だが、高校では脅威の的だった彼の技もプロでは全く通用しない。そんなある日、ヨガの秘術を身につけた老人ダイバ・ダッタの存在を知ったタケシは、彼に弟子入りすべく単身インドへ渡った。だが、東パキスタンと交戦状態にあったインドの地で銃弾を浴び、志半ばで息絶えてしまう。そんな彼の亡骸に近づくひとりの老人の姿が…その人こそタケシが探し求めていたダイバ・ダッタだった。彼は、その驚くべき超能力によってタケシを蘇生させた。 とあります。私も当時観ていましたが細部までは覚えておらずお役に立てずに申し訳ありません。以前レンタルビデオが出ていたはずですので、機会がありましたらご確認いただくのがよろしいかと思います。

SPLINTER
質問者

お礼

回答ありがとうございます。設定資料では射殺されるのですね。という事はドラマでも描かれたかも知れませんね。

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