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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人をいつまで続けるべきか)

いつまで社会人を続けるべきか 悩む社会人2年目の大学院進学希望者

このQ&Aのポイント
  • 現在社会人2年目で、来年度からの大学院進学を考えているものです。逃げと思われるかもしれませんが、自分が向いてる職業の候補として研究者を体験してみたいというのが志望理由です。しかし、社会人を続けるべきか悩んでいます。辞めた場合の印象や院試への影響など心配です。
  • 社会人2年目の質問者は、来年度の大学院進学を考えています。自身が向いている職業の候補として研究者を体験したいとの思いから、大学院進学を志望しています。しかし、いつまで社会人を続けるべきか悩んでおり、辞めた場合の印象や院試への影響について心配しています。
  • 現在社会人2年目で、来年度からの大学院進学を考えている質問者です。研究者を体験してみたいという意欲から大学院進学を志望していますが、いつまで社会人を続けるべきか悩んでいます。辞めた場合の印象や院試への影響を考えると、仕事は3月まで続けた方が良いのかどうか迷っています。

みんなの回答

回答No.4

社会人として働いた経験は糧ですので「逃げ」ではなく、「気付きを与えてくれた場所」として理解されると良いかもしれませんね。 貴方が研究者として今後活躍を見込めるのであれば、研究室としては是非欲しい人材かと存じます。 そのために志望理由や将来の研究の方向性、研究テーマや問題にどう取り組みたいのか言語化しておく必要がありますね。 「中途半端に退職して時間を空けた」と捉えられるのではなく、「中途半端な時期に退職してでも研究室に入りたいと準備され、志望された有能な方」と認識されるために自己アピールが重要です。 はっきりとした目標さえあれば、ご自身の将来像を売り込むことで理解してもらえると思います。頑張ってください。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 (文面を拝読しながら、久しぶりに愉快でした。明るい予感を抱きました。) >現在社会人2年目で、来年度からの大学院進学を考えているものです。今の社会人経験をある程度活かした研究室に進もうと考えています。 ⇒素晴らしい計画ですね。むしろ、院へ進む人は、一度社会を経験することが推奨されるような昨今です。《願望・理想・当為》などに関する理念が明快になりますね。 >ですが本音は自分が社会人として向いていない気がして、自分に向いてる職業の候補として研究者というのを体験してみたいという、『逃げ』と捉えられるようなことが志望理由です。 ⇒人間、好きなことをやるのがベストだと思います。謙遜しておられますが、要するに《己を知る》という内省ゆえのお考えと拝察しました。 >タイトルにもあります通り、いつまで社会人を続けるべきかということで悩んでおります。正直今すぐにでも辞めたいのですが、まだ色々と準備不足な中ではあるので(例えば今の社会人の経験をどう研究に使うかといったことがまだ言語化出来ていません)、もう数ヶ月は働こうと考えています。 ⇒なるほど。確かに院へ進もうとするには、有意な《研究計画》は重要ですね。 >ただ来年の4月までに仕事を辞めていた期間があった場合、面接等でそこを詰められた時に根性がないというマイナスな印象を与えてしまうのではないかという懸念があります。やはり履歴書の印象を考えると、仕事は3月までは続けた方がいいのでしょうか。それともいつ辞めたかはそんなに院試合格には関係ない、もしくは院試の成績が良ければそれでいいのでしょうか。 ⇒これについては、全然、心配ご無用と存じます。仮に、問われたら、「院入試の準備のために早めに辞めました」で十分と思います。 なお、十分お考えのこととは存じますが、以下、蛇足を申し上げます。 ①私も似た経験を経ました。と申しますか、貧乏ゆえにそうせざるを得なかっただけですが、結果としては「予想外の収穫」であったと感じました。 ②院試準備の一環として、《過去問》に当たることは大いに役立ちますね。さらに、それを手がかりとして、出題されそうな問題を予想したり、それに対する自前の解答を考えたりなさることをお勧めします。 ③M・ガンジーの金言に勇気づけられた記憶があります。よろしければ、共有しませんか? 曰く、《報酬は、結果でなく努力にある。全き努力は完全なる栄光である》。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.2

「面接等でそこを詰められた時に根性がないというマイナスな印象を与えてしまう」なんてことはないでしょう。大学での研究についていろいろと準備をしたいと考えて会社は早めに辞めましたと言えば十分だと思います。

回答No.1

社会人として、自分が 最初に決めた期間があれば、 その期間の任務遂行したと 思われます。 社会人として期間をご自身の研究対象の目的が出来た、または 研究結果が出来た。 ことにより、さらに研究者として、 時間を有効活用し、煮詰めていきたい!と、 ご自身の研究目的の題材を ハッキリと言うべきである。 もし、ご自身が何を研究したいのか わからない場合には、 まだまだ社会人として視野を広げて 研究者として自分が知りたい分野を 探し出しまた、世界を変えたい、社会を変えたいそういう目的のための 研究がしたい!と思うまで、 社会人を続けるべきである。 ただたんに社会人か研究者か 選択肢ではなく、 ご自身の時間(言わば寿命)を 有効活用し、社会人での労働時間=報酬の等価交換よりも、 研究者としてのご自身の寿命時間を まっとうしたい方だけが、 研究者としての道は開けます。 このまま知らない内は死ねない、 知りたいと言う気持ちが大切では ないだろうか。 大半の世の中の人は、知らないこと だらけでこの世を完うしますが、 ただ研究者だけが新たな可能性を 導き次世代のために新たな発見や もっと快適な世の中への 研究取り組みがやがて開花し、 特許取得までに至るには、長い年月の地道な道が永遠に続きます。 僅かばかりの人だけが、 ノーベル賞と言う記念塔を残すことができます。

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