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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AC-60 アコースティックギターアンプについて)

AC-60アコースティックギターアンプについて

このQ&Aのポイント
  • AC-60を使用する際の疑問や困っている箇所について質問したい
  • P10とP11とP15の記述についての説明が欲しい
  • AC-60のラインアウトとDIOUT/TUNEROUTジャックの使い方について知りたい

みんなの回答

回答No.2

1,2共にk3419さんの見解通りですね。  LINE OUTとはそのようなものですね。  DIアウトとはダイレクトアウト(direct out)の略ですね。 非常にわかりやすいブロック図ですね。 MASTER VOLが影響を与えるのは PHONES、SUB WOOFER、SPEAKERのみですね。

k3419
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました。事前にチェックできて、演奏会で戸惑うことがなくなりました。助かりました。

回答No.1

1. コーラスやリバーブなどのエフェクトはかかります。よって、エフェクトの設定はMASTERつまみで行い、LINEOUT先(ミキサーなど)の音量ノブでLINEOUTの音量を調整することを意味しています。 2. おっしゃる通りの理解でよろしいかと存じます。 DIOUT/TUNEROUTジャックからは、アンプの信号を直接取り出すことができますが、ミキサーやレコーダーなど他の機器に接続する際に使用されますので、DIOUT先のミキサーには、AC-60の音量やエフェクタ効果は反映されないことを意味しているのではないでしょうか。

k3419
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました。演奏会事前にチェックできてよかったです。どの接続方法が最適か迷っていました。DIOUTは手元のAC60で、音量も調整できないので、ダイレクトBOXの役割しかしないと認識しました。助かりました

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