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クーロン後の謎の空白の領域を利用したい
- クーロン後にノートPCのHDDをSSDに換装した結果、謎の空白の領域が現れました。この空白の領域をSSDの利用可能領域に組み入れることは可能でしょうか?OS標準の「ディスクの管理」で行えない場合、ツール(アプリ)の紹介もお願いします。
- クーロン作業中に誤って選択したパーテーションのために、SSDに換装したノートPCに謎の空白の領域が生まれました。この領域を利用可能にする方法はありますか?OS標準のツールではできない場合、おすすめのツール(アプリ)があれば教えてください。
- ノートPCのHDDをSSDに換装した後、クーロン作業のミスで謎の空白の領域が発生しました。この領域をSSDの利用可能領域に組み入れることはできるのでしょうか?OSの標準ツールでは難しい場合、おすすめのツール(アプリ)を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
クローンに使用したのは250GBのSSDでしょうか? であれば失敗していません。 質問者様が添付された写真の「クローン前」を見るとわかりますが、Aドライブの「未割当」の右側に空白エリアがありますよね。 これは「ソースのHDDよりもターゲットのSSDの方が容量が小さい」ということを表しています。 緑色の×のエリアは表示上空白になっているだけです。気にされることはありません。 (クローン失敗直後のディスク1(Aドライブ)の容量は223.56GBと表記されていますよね。それに対し、クローン成功後のディスク1の総量は(0.499 + 0.082 + 222.06 + 0.948 = 223.589)となります。失敗/成功で容量の差はありませんので、SSDに空きはない(=緑×のエリアは単なる表示だけ)となります) 以上、ご参考まで。
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- chie65536(@chie65535)
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✕で示された部分は「表示の上で空白になっているだけ」で、そこに未使用領域がある訳ではありません。 未使用の「未割当領域」は、上の色付きの帯が「黒色」になって「未割当」という表示になります。 帯が青色の場合は「何かに使用されている領域」ですので、利用可能領域に足す事は出来ません。 以下、蛇足ですが「クーロン」ではなく「クローン」です。 「クーロン」は「電荷(電子の持っている電気の量)を表す国際単位」です。 「クローン」は「元のHDDやSSDの完全な複製(コピー)を作ること」です。本来の「クローン」の意味は「遺伝子的に同一の生物を人為的に複製すること」です。
お礼
chie65535さん、ありがとうございます。 「クーロン」ではなく「クローン」ですね。 Higurashi777さんと同じく 現状、未使用領域がある訳ではないとの事なので安心しました。 今回、帯が青色でも黒色でも無い謎のエリア(✕で示された部分)が出来てしまったので これは何だろうと言う疑問が出ましたが Higurashi777さんの説明された 「ソースのHDDよりもターゲットのSSDの方が容量が小さい」ということを表してる事で 疑問が解消しました。
お礼
HIgurashi777さん、回答感謝します。 chie65535さんのダメ出しにあるように 「クーロン」ではなく「クローン」ですね。 >クローンに使用したのは250GBのSSDでしょうか? そうです。240GB(クルーシャル)のSSDです。 謎の空域領域は、 「ソースのHDDよりもターゲットのSSDの方が容量が小さい」ということを表してるだけで SSDに空き領域はなく緑×のエリアは単なる表示だけで気にする必要は無いと言う訳ですね。 これでSSDを安心して利用できます。