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トランスフォーマー実写映画について
トランスフォーマーの実写映画シリーズについて質問が3つほどあります。 1つめは、2007の最初の映画に比べて、2作目のリベンジ以降、グロテスクな敵の倒し方が増えたのは何故ですか? また、1.2.3作に対し、ロストエイジ、騎士王の4.5作はトランスフォーマーのキャラのデザインが流線型の人型に近くなり、変形前のビークルを意識したパーツが少なく、車から変形したロボ感が無くなりました。 オプティマスの武器も騎士の剣とたてになり、前作までのバトルアックスを意識したオレンジ剣ではなくなりました。 騎士王に至っては、オプティマス変形しません。 敵も、なんだかトランスフォーマーらしからぬデザインのキャラが多いです。 クインテッサ星人は原作を意識していて良かったです。 正直、123作目のトランスフォーマーらしさをそのまま継続した方が良いと思いました。 そこで2つめの質問なのですが、45作目は、何故、トランスフォーマーのイメージから離れてしまったのですか? 3つめの質問なのですが、6作目のバンブルビーで、G1を意識した姿に戻った(時代も80年代になった)のは、やはり5作目でトランスフォーマーらしくなかったから、反省したんですか? 変形も、バンブルビーや、最新のビースト覚醒は、トランスフォーマーらしいガチャガチャした変形やデザインで安心しました。
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- nagata2017
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回答No.1
お礼
わかりやすくありがとうございます 飽きないように方向性を変えても、そもそもの変形ロボットのイメージから離れすぎた場合。戻した方が良いこともありますね。