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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『ラプソディ・イン・ブルー』の最後のテンポについて)
『ラプソディ・イン・ブルー』の最後のテンポについて
このQ&Aのポイント
- ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』の最後のテンポについて悩んでいます。演奏者や指揮者によってテンポが異なり、自分はテンポが遅くなるのが嫌で、一気に終わる演奏が好きです。
- 最後のテンポが遅くなるのが嫌で、一気に終わる演奏が好きです。家にあるCDは途中から始まり、テンポが遅くてあまり聞いていません。
- 最初から始まり、最後が早めのテンポで終わる演奏(CD)を探しています。テンポにこだわっているため、この条件が譲れません。不明な点があれば補足してほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLにあるようにこの曲はいろいろな編曲がありますので演奏も様々です。まさにジャズじゃないかと思います。 最近の演奏は比較的最後がゆっくり終わるものが多いように感じます。1960年くらい(か、もっと以前)の演奏であれば比較的あっさりしているのではないかと思います。
お礼
URL見ました。ガーシュイン本人の録音があるなんて初耳です!! 最近の演奏のほうがわりとゆっくりめなんですね。その逆のイメージを持っていたので、驚きました。 ジャズよりか、クラシックよりかというのはあまり意識してなかったので、新発見です。 余裕ができたら、いろいろ聞き比べてみたいです。 ご回答、どうもありがとうございました。