※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IFERRORで0を表示させたくない)
IFERRORで0を表示させたくない
このQ&Aのポイント
xlookupを使用して”名簿original”の住所録を”testファイル”に表示させる際、住所3のセルに値がない場合でも0が表示されてしまう問題が発生しています。
具体的な式は、=IFERROR(XLOOKUP([@フリガナ],名簿original.xlsx'!テーブル1[フリガナ],名簿original.xlsx!テーブル1[住所3],""),"")です。
解決策として、IF関数を使用して住所3のセルが空の場合は空欄を表示するように修正します。具体的な式は、=IF([@住所3]="","",XLOOKUP([@フリガナ],名簿original.xlsx'!テーブル1[フリガナ],名簿original.xlsx!テーブル1[住所3],""))です。
xlookupで”名簿original”のファイルに入力されている住所録を”testファイル”に表示させたいのですが、タイトルのとおり、0が表示されてしまいます。
見にくいですが、画像を添付しました。
上が”testファイル”で式を入力しており、下が”名簿ファイル”です。
*名簿originalには500人分の住所録が入力されていてわかりやすい場所を切り取ったので
二つのファイルの参照箇所は違う場所を切り取っています。
”testファイル”の148列の住所2のセルは値がないのできちんと空欄になりますが、同じ148列の住所3のセルは値がないのにもかかわらず0が表示されます。
式は
=IFERROR(XLOOKUP([@フリガナ],名簿original.xlsx'!テーブル1[フリガナ],名簿original.xlsx!テーブル1[住所3],""),"")
と入力されています。
どのような式にしたら0が表示されなくなりますか?
分かる方がいらっしゃればご教授ください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ユーザー定義を「#」 にすれば 0は表示されないんですね! 目からうろこでとても簡単にできました! ありがとうございました!!