性器の黒ずみについて
はじめて投稿させて頂く３６歳男です、私が真剣に聞きたいことがあります、男性の性器の黒ずみの原因はなんですか？、私が信頼のできる先生にメールで聞いたところ、日常的な外部の刺激と、老化が主な原因です、俗にいう、オナニー、セックスの刺激は所詮数ある刺激の１つにすぎず、１時的なもの刺激なので、影響はごくわずか（黒ずみ）、日常的な外部刺激の方が圧倒的に時間が長いのでこちらの方が影響が大きいです。陰茎よりも包皮の黒ずみが濃いのも、オナニー、セックスが原因ではなく、陰茎、性器全体よりも濃くなりやすいから、しかも、面積のせまい包皮の先端部分は、先端部分になるにつれて、日常的な外部刺激はより強くなるので黒くなりやすい（先端からより濃くなっている）つまり、オナニやセックスの経験があろうがなかろうが、年をとれば、自然と黒くなっていくし、私も性器は黒ずんでいますが、オナニーやセックスをしなくても自然に黒ずんでいたし、オナニーやセックスをしても性器の黒ずみの濃さもほとんどかわっていないと思います（オナニーと性器の黒ずみはほとんど関係がない、０パーセントではないごくわずか）、セックスとも大きな関連性はない（１００パーセント違うというデータはないが関連性は非常に少ない）ので。しかも、銭湯で行って目にはいってくる多くの男性の性器は黒ずんでいます、また、間違いなく陰茎よりも包皮の黒ずみが濃いです（この辺は共感をえる男性は多いと思います）。
性器のシミにおいても、調べたところ、傷ができるとシミになりやすいとありますが、要するに、外部刺激により、シミができやすいのだと思います、包茎でないペニスのオナニーで擦過傷になるということは、ありうることだし何人かはいると思いますが（私も昔ありました）、包茎の人でもシミはある人もいるし多いので、やはり日常的な外部刺激で自然になるものだと思います、これらは女性においても全く同じです、女性では、男性の包皮と同じで小陰唇が全く同じことがいえます、勿論性器の黒ずみも同じです、これらのことから、私は性器の黒ずみ、性器のシミは全く器に気にすることではないと思います（美容的なものは効果の期待できる化粧品がある）ちなみに男性の多くも性器は黒ずんでいます（女性同様）、あまり男性の性器の黒ずみは女性の性器の黒ずみほどクローズアップされることはありません男性の性器の黒ずみも原因も女性と全くかわりありません、女性器に関しては、日本女性の外性器、名器の科学を見ました、やはり、男性同様セックスと性器の黒ずみはほとんど関係ありませんでした、オナニー、セックスの多少が影響するという俗説も、刺激の影響の拡大評価、実際それ１つで激しく変化することはないごくわずか。
確かめたいのですが、これらの原因、私の考えは正しいですか？
へんな話ですが、ＡＶ男優、ＡＶ女優と一般男性、女性の性器の黒ずみの差はほとんどない、ほとんどの人が平均的のもの（人並み）、あとは個人差、若くても性器にシミのある人も多く、、シミも陰茎、包皮、小陰唇、陰核包皮とさまざまな場所にあります（勿論、ともに黒くない人も薄い人、濃い人もいるし、シミのない人、多い人少ない人もいる）
原因が、正しければ、このことに、つじつまがあいます
私は、１３歳から、性的なこと特に、性器の黒ずみで悩んできたのでこの考えが正しいこと自分自身に証明し完全に解決したいと思っているので、まじめで正しい解答をお願いします、恥ずかしながら、今までこの悩みで心療内科にいったこともあるし、泌尿器科にも結構いきました、ですので絶対に、真剣のに解決したいです、私は当時、性の知識に乏しく、、オナニをした時、自分を変態だと思いヤケになり、オナニーを少し多くしたことはなにより反省しています、性欲のコントロールという観点から３日に１回で十分でした（今はそれなりの年齢なので週１回です）と思っています、少しへんな表現ですが、セックスはお互い満足するくらいすればいいと思っています、オナニーは普通の行為（特に男は精子が３日で満タンに出したくなる）、セックスは自然な行為、オナニーは性欲のコントロールでいいですが、セックスは性欲の解消とお互いのコミニュケーションなので、セックスで性器が黒ずむのを気にせるのはナンセンスな気がします（考えが正しければ影響はごくわずかでほとんど影響ないですが）
泌尿器科の先生に性器の黒ずみは平均的、シミも平均的と言われました（ホクロ大が４つ、そのうち包皮に２つあり、包皮に薄いしみ他に４つある）、つまり人並みということですよね？銭湯でも私と同じ年代で私ぐらいの性器の黒ずみはみかけます、さすがにシミまでは見れませんがシミのある人も多いと思います、泌尿器科の医師のそういっていました、１時期泌尿器科の医師のいうことを疑いましたが、数多くの男女の性器をみている先生なので、今は先生のいつ平均的という言葉を信頼しています。
