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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:院生、研究者がバーテンダーのバー)
院生、研究者がバーテンダーのバー
このQ&Aのポイント
- 歌舞伎町に新しくできたバー「学問バーKisi」では、院生や研究者が日替わりでバーテンダーを務めています。
- このバーは大学院の学生や研究者たちが自分の専門知識を活かしてお酒を提供するというユニークなコンセプトが話題となっています。
- 学問バーKisiにはさまざまな専門分野の人たちが集まり、研究や学問の話題を楽しみながら交流することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
お、そうですか。ようやく、そういうのができましたか。行ってみたいですですね。(でも、コロナがちょっと心配。)… 実は、私は、ン十年前に教職員組合の中執をやったときに、「大学のキャンパスにバーを設置しよう!」と言い出しましたが、誰にも相手にされませんでした。諸外国の大学ではよくある光景ですよね。とにかく、おめでとうございます!
その他の回答 (1)
- f272
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回答No.1
もともと大学というのがそういう場であったはずなのに。 同じ研究室の人と話すだけでなく,隣の研究室の人や,少し離れた研究をしている人と話す機会が大学の時にはたくさんあった。他の大学などのひととも学会などで話すことができる。
質問者
お礼
コロナもありましたし、今の学生は何となくそれほど交流の幅を広げたくないという印象はありますね。BARでなくとも大学が定期的な食事会のようなものを開催しても良いかもしれませんね。ありがとうございます。
お礼
未成年の学生も入学してくるのでなかなか設置をためらうのでしょうね。ただ、こういう場があれば学部、学年の垣根を超えた交流ができて有意義と思います。初回、酒席のマナーなども指導すれば、なお良いですね。ありがとうございます。