• 締切済み

北海道移住のものです。回答お願いします!!!

北海道に移住したい女です! 酪農をやってみたいと思って、移住予定です。 住む地域は、帯広市付近の町か中標津町で迷っています。 ペーパードライバーなのですが、生活できるでしょうか? 東京から北海道に移住予定です。 どっちがおすすめでしょうか? 寒さなどや住みやすさなどを教えてください。 また、どっちの方が生活費などかかりますか? (暖房費など)

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.4

いきなりはハードル高いので。 まず、意見。 ①札幌で数年働いてお金貯める。車に慣れる。 ②その時できれば、 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/ngd/training_02.html こういうところに研修に行く。 小型特殊免許、大型特殊免許は当然取る。 ③2年目あたりから江別・当別・恵庭あたりの農場に仕事に行くのを目指す。 これ、スタートを旭川にしてもいいけど、それも結構ハードル高いので、札幌で数年慣れてから旭川周辺で修行を積み、帯広や中標津がいいのでは? 最初の一年は札幌か旭川で修行したほうがいいよ。 そして、冬場は除雪車で仕事して儲けておいて、就農&転居資金にするとか。 他の方の意見は全部妥当だと思うので、段階踏む代替案ね。 中標津は何でも美味しいよね。でも、いきなりは大変かな。

回答No.3

>ペーパードライバーなのですが、生活できるでしょうか? 出来ません。 まず「マニュアル車を自由に使いこなす運転技術」が要ります。 なぜなら「トラクター」という、自家用車よりも何倍も扱いづらい車両を使いこなす必要があります。 コミック「銀の匙」や「百姓貴族」でも描かれていますが、酪農家の子供は、小さいころからトラクターなど酪農機器の扱いを叩き込まれて育ちます。 ツルツル路面の雪道も、マニュアル車の軽トラで苦も無く走り回ります。 >どっちがおすすめでしょうか? 「冬は死ぬほど寒い」はどっちも同じ。 冷蔵庫は「室内に食品や飲料を置いとくと凍ってしまうから、凍らない状態で保管するための保温装置」として機能します。 寒さや生活のし易さを考える前に、マニュアル車の運転が出来るようになるのが先です。マニュアルの軽トラが運転できないとお話になりません。 修行のためにどこかの酪農家に見習いで勤務したら、勤務初日に「免許あるんだべさ。だったら軽トラで〇〇運んどいてや。やり方わかるべ?」って言われます。そして「〇〇」が何の事か判らず、どこに何を運べば良いか判らなく、判ったとしても軽トラが動かせなくて、困り果てるでしょう。 なお、トラクターやコンバインの運転は、帯広にある自動車教習所で練習できるし、免許も取れます。 コミック「銀の匙」と「百姓貴族」を読んでおく事をお勧めします。著者は、帯広の酪農家の出身です。

  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.2

帯広は道内でも有数の極寒地帯。日本一寒い町などと言われいる陸別町のこの十勝エリアです。 中標津町はそれに比べてわずかに寒さの緩い地域で、どちらも降雪は道内でも少ないところです。 夏の晴天率は釧路・根室地方は極めて低く、十勝晴れと言われる帯広は天気は良い方です。  住むのにはどちらが良いかということばかりではなく、酪農を経営するには、どちらが良いかという比較をすべきでしょう。 どちらの市町にも空港が整備されており、東京への往来は同町のある札幌市に行き来するより近いです。    問題の酪農ですが、何日かでも作業経験があって、その実態を把握されているのでしょうか。単なる憧れでしょうか。  土地の取得や元となる牛の購入資金なども、しっかり用意されておられるのでしょうか。  後継者がなく離農される酪農家の後を引き継ぐのが、一番手っ取り早い就農(これも経営資産を買い取ったり借りるのですから、そうとうな資金が必要ですが)ですが、北海道内では2年間前任者の下でも研修などを受けてから、経営を引き継ぐというのが基本です。  そうでなければ肥料の調達、資金の借り入れ、生産した生乳の販路などすべてが機能しなくなります。    車の運転はペーパーでは身動きが取れません。日常運転されていても、早く冬道の運転にも慣れなければなりません。最近北海道では冬道運転の知識のない海外からの旅行者の、交通事故が多発しています。  とにかく、どちらの地域でも構いませんが、ヘルパーとして働くとか、実習生として経営の実際を体験されることをお勧めします。  収納につては、離農者後のあっせんも含めて各地自治体で相談に乗ってくれます。  白紙から出発して、年収600万円の経営をするには、30頭ほどの飼育頭数が必要ですし、趣味の延長ではすぐ挫折するでしょう。   https://dairyfarmer.jp/   https://nobels.co.jp/nobelswave/tag/dairy   https://nobels.co.jp/nobelswave/dairy_recruit/point/   https://joboole.jp/archives/rakunou-tenshoku  

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.1

まずは、北海道の酪農家のところで、2~3年は修行を積んでから考え始めても遅くはないです。畑仕事は、2~3日休んでも影響なしですが、動物は、1年中休みはなしで世話する仕事です。 また、北海道の冬はどこでも寒すぎ雪だらけです。

関連するQ&A