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マリーゴールドの名前と花言葉
きょう本屋さんで立ち読みしていたら、マリーゴールドの名前の由来は「聖母マリア様の金貨」と書いてありました。帰ってべつの本を見たら「マリア様の金色の花」とあります。なにか、きっかけとなる事件(エピソード)があるのでしょうか? また、花言葉は「可憐な愛」なんてオーソドックスなもののほか、「嫉妬」「別れの悲しみ」「絶望」、一方「健康」「生きる」「生命力」なんて、むちゃくちゃ?です。線虫を殺すことからの命名でしょうか? これほど正反対の花言葉がある理由、どなたか教えて下さい!
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男なのにわざわざ調べてみましたw 健康 嫉妬 希望 悲哀がマリーゴールドの花言葉ですから・・・反対は イトスギ 哀悼、死、絶望(希望の反対?) ぐらいしか分からない・・・ 健康の反対て不健康だけど違うし病弱でもないし・・・ 嫉妬の反対語てなにだ? 悲哀の反対語て・・・意味は悲しく哀れなことらしいけど 国語辞典くだせえ(笑 一応ですがgoogleで「花言葉 嫉妬」などでいれれば花が出てきますw
お礼
お答えありがとうございます! そうですか、そんなロマンチックな神話がくっついていましたか!水仙の女版ですね。勉強になりました。 余談ですが、悲哀の反対語は歓喜で如何?嫉妬はわかりません~。